日本の裁判が信頼出来ないことが、又又、証明されました。何時もねずさんが報告してくれていた、8月3日、第1506回の「★新渡戸記念館廃館問題続報(13)」などで、取り上げてきた記念館の裁判でとんでもない判決があったようです。
やはり、日本の司法は腐りきっているようです。と言うか、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が、裁判を仕切っていると考えるべきですね。
産経ニュースより 2018.11.2
新渡戸記念館存続認めず 青森地裁、耐震上やむなし
青森県十和田市が、ゆかりのある教育者・思想家、新渡戸稲造の史料を展示する市立記念館を耐震強度不足のため条例で廃止したのに対し、史料を所有する新渡戸家が廃止の取り消しを求めた訴訟の差し戻し審判決で、青森地裁(飯畑勝之裁判長)は2日、請求を棄却した。
判決理由で飯畑裁判長は「記念館の耐震性能に問題があり、取り壊すほかなく、市の財政状況などを踏まえれば、廃止の判断はやむを得ない。新渡戸家への不利益も大きくない」と指摘した。
判決によると、市は耐震診断で記念館を危険と判断して、平成27年に条例を制定し廃止した。
記念館は国際連盟事務次長を務めた稲造の直筆の書など約8千点を保存。市は廃止を決めたが、建物は現存し、新渡戸家やボランティアが運営を続けている。
まさかとは思ってましたが、裁判官も向こう側の人間だったと考えた方が良さそうです。
それにしても、ここまで司法が腐りきったのも、やはり在日が跋扈しているからのようです。
これも、徴用工問題と同じで、最初にきちんと撥ね付け無かったことにより徐々に入り込まれ挙句の果てに乗っ取られてしまったのじゃないでしょうか。
兎に角、奴等に甘い顔を見せれば付け上がるだけです。一日も早く国交断絶すべきです。
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