昨日、篠原さんが暴露してくれたアイヌ新法の胡散臭さですが、大高美貴さんが「虎ノ門ニュース」でも取り上げてくれました。
今回は、小野寺まさるさんから情報を聞くということでしたが、具体的な奴等の活動を詳しく教えてくれています。
それにしても、反日売国左翼・在日共の国から金を引き出す巧妙な手口に驚かされます。と言うかこのシステムで国から巻き上げた金が奴等の国連などでの活動資金になっているということでしょう。
このアイヌ新法からも莫大な金が奴等に流れるのは間違い無いでしょう。政府・自民党の腰の引けた対応が奴等をのさばらせてきたのは間違い無いでしょう。
オリンピックのアイヌ踊りの話も聞いていて怒り心頭です。やはり、案な反日売国左翼・在日共に利用されるオリンピックは返上すべきです。Koreaも喜ぶでしょう。
と言うか、最低の平成より悪いと思われる令和に本当にオリンピックなど開けるのでしょうか。令和になって続く災害を考えるともっと恐ろしいことが起こりそうな気がします。
【アイヌ先住民族の疑惑】小野寺まさる「的場光昭先生と講演会をやった ら通路道路で妨害活動があった。更に地元の北海道新聞等がとんでもないことを公共の施設でやらせてはダメだと書かれ た。じゃあ、あいちトリエンナーレはどうなんだ~というふうに憤りを感じる」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 2, 2019
北海道も反日メディアが蔓延る現状 pic.twitter.com/mBeeBW38QB
【アイヌ利権】小野寺まさる「①(偽?のアイヌ武道を)東京五輪で 1600人が踊る様です。何億使うか分かりません②レーザーを使って彫刻したものをアイヌ文化として認め税金で措置 ③アイヌ協会理事の何人もが大学修学資金を60歳を過ぎてから貰って通信大学に通って1年でやめて12年間貰い続け る」許すまじ pic.twitter.com/nwHJBipv5M
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 2, 2019
菅幹事長、責任を取るべきでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます