今回の優柔不断総理のウクライナ訪問が習皇帝にとってどうなのか興味がありました。
青山さんが「ぼくらの国会」でそんな報告をしてくれています。余り評価していない総理ですが今回の行動は素直に評価すべきなのかもしれません。
さて、今回の行動が日本にとって吉と出るのでしょうか。とは言いながら、やはり高市さんに替わって欲しいものです。
今回の優柔不断総理のウクライナ訪問が習皇帝にとってどうなのか興味がありました。
青山さんが「ぼくらの国会」でそんな報告をしてくれています。余り評価していない総理ですが今回の行動は素直に評価すべきなのかもしれません。
さて、今回の行動が日本にとって吉と出るのでしょうか。とは言いながら、やはり高市さんに替わって欲しいものです。
Chinaの高速鉄道の評判が順調に落ちているようです。世界もやっとChinaの本当を見抜くようになったようです。
このまま、世界にChinaの鉄道網が広まればいずれ重大な破綻を迎えるのも間違いないでしょう。
その不幸が防げるのだから世界が気が付いてくれたのは不幸中の幸いでしょう。やはり、Chinaには一日も早く崩壊してもらいたいものです。
世界が気が付いてきたのは幸ですが、まだまだ金で転ぶリーダーが世界には多いだけに安心は出来ません。
北斎の作品が過去最高額で落札されたそうです。版画だけにゴッホなどには及ばないようですが、版画としては流石の評価と言えるのじゃないでしょうか。
こうやって見ると改めて日本の芸術の素晴らしさに誇りを覚えざるをえません。
NYで競売、過去最高額https://t.co/8izd6uIB1e
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 23, 2023
北斎作品では過去最高額という。専門家は、初期の版画で保存状態が良く、赤みがかった雲が見え、ひび割れもないと分析し「現存する中で、間違いなく最良の20点に入るだろう」と評価していた
それにしても、北斎の作品の素晴らしさに改めて感動します。あのデザインの素晴らしさは今でも世界を感動させるのも間違いないでしょう。
退院から10日以上経ちましたが体力が戻らないままです。その為もあって、ねずさんや宮崎さんなど何時もお世話になっていたところの紹介も殆ど出来ない状況です。
そんな一つに妙佛 DEEP MAXさんもあります。その更新の頻度はすざましいものがあり、とてもじゃないが追いつくことは出来そうもありません。
ということで、少しずつ選んで取り上げたいと思います。それでも、余りにも多くなりそうなので申し訳ありません。
それにしても、Chinaはもうどうにもならないのじゃないでしょうか。習皇帝もロシアを訪問している場合じゃないでしょうに。
久しぶりに長江の危機も取り上げてくれています。一方、 台湾の若者が人質として狙われている。
Chineseはもう救われることはなさそうです。それでも習皇帝に付いていくのでしょうか。哀れなものです。
日本語こそ世界共通語にするべきだと書いてきましたが、久しぶりにそんな記事を見付ました。
「勿体ない」なんて本当に素晴らしい言葉です。
何と、「木漏れ日」もそんな一つだそうです。これも良い言葉ですね。
考え方を取り入れるべきとする国も
— NewSphere (@newsphere_jp) January 31, 2023
それにしても、日本語って本当に素晴らしい。やはり世界共通母を目指すべきじゃないでしょうか。
暫くなかった黄砂のニュースですが、大元のChinaからの発生が起きているようです。
いずれ、日本にもやってくるでしょう。相変わらず迷惑な国です。どうせならChinaの崩壊で草原が復活するなんてことになれば面白いですが、そんなことは起こらないのかもしれません。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 22, 2023
それにしても、迷惑な国はどこまでも世界の邪魔者です。何としても、消滅してもらいたいものです。
脱炭素で日本の自動車会社がピンチになっていましたが、何時の間にかトヨタを筆頭に完全に巻き返しているようです。
特に水素での開発では世界をリードしているようです。タイでの開発も本当だったようです。これは嬉しいですね。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 18, 2023
燃料電池を使用するトヨタのバス「SORA」や日野の大型トラック、タイで需要が高いピックアップ型の電気自動車(EV)などを紹介した。
液体水素車で24時間出走へ トヨタ、世界初挑戦で連携https://t.co/AWAjy81wOn
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 18, 2023
トヨタは脱炭素の選択肢を広げようと水素を燃やして走るエンジン車の市販化を目指している。これまでの気体水素より航続距離を伸ばせる。
あの日本を貶めようとしているヨーロッパでも見直しが起きているようです。
パナソニックも頑張っているようです。トヨタやパナソニックなどの一時の劣化に呆れていましたが、もしかしたら立ち直ってくれたのでしょうか。
こうやって日本の企業が目覚めてくれることを期待します。もう一度日本が世界をの先端を走る時が来てくれることを願います。
トランプさんの逮捕が起こらないようです。何があったのでしょうか。それとも、やはりガセネタだったのでしょうか。
及川さんがその理由を報告してくれています。どうやら今日に延びた可能性があるようです。
とは言いながらも実際には何が起きるか分からないようです。
相変わらずスパイを放置したままの日本ですが、流石にここまでになると日本の消滅にもなりそうです。
青山さんが「ぼくらの国会」で、そんな現状との戦いを分科会・カウンター・インテリジェンスの立ち上げを報告してくれています。
台湾の分科会も5回目だそうです。
我那覇さんが国際ジャーナリストとなり沖縄の情報が減ったこともあって最近は関心が薄れてしまっていました。と言うか、余りに変わらない沖縄の人達の考えに興味がなくなってしまったということです。
その沖縄は知事以下が相変わらず反日で騒いでいるようです。やはり、沖縄の人達はどうにもならないのかも。
今回は、石垣で自衛隊反対派が騒いでいるそうですが、何と相変わらず朝鮮が絡んでいるようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。こんな奴等の跋扈を許す沖縄県人はどうしても好きになれません。
全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/20(月)
石垣島の自衛隊反対派、朝鮮語でスピーチ!ハングルのプラカード!共産党市議「迷彩服で歩かないで」
こちらも続けて取り上げてくれています。こいつ等もあちらの人なのかもしれません。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/03/21(火)
優柔不断総理が何を思ったのかゼレンスキー氏との会談の為にキエフを訪れたようです。
日本の為には仕事をするのは嫌なようですが、世界に対しては相変わらず甘いようです。もしかしたら日本人が大嫌いなのでしょうか。
宮崎さんが速報で取り上げてくれています。さて、これが何をもたらすのか。単に金を毟り取られるだけなのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)3月22日 (水曜日) 通巻第7679号 (前日発行)
<速報>
岸田首相、突如ポーランド経由キエフへ
ゼレンスキー大統領と面談は「強迫観念」から?
まるで「強迫観念」に取り憑かれたように岸田首相は突如、政府専用機ではなく、チャーター機でポーランドへ飛び、列車に乗り換えてキエフへ向かった。日本時間推定で21日午後二時頃にキエフ着だ。
電撃訪問の理由は、なんとならばG7議長国なのに、G7メンバーのなかでウクライナ訪問をしていないのは日本だけという焦り?
ゼレンスキー大統領としては「飛んで火に入る夏の虫」。すでに7300億円もの援助を決めている日本からもっと毟れる。
おりしもモスクワでは習近平がプーチンと会見中である。
この中露の外交イベントをぶちこわすほどの迫力があるかと言えば、モスクワで両者はせせら笑いを浮かべたかもしれない。
速報『WBC 日本がメキシコを破り決勝進出!』が、速報『岸田首相がウクライナを電撃訪問!』とほぼ同時で、岸田首相ウクライナ訪問がかき消される =ネットの反応「間の悪い男やで」 https://t.co/24tCvUh875
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) March 21, 2023
小野田さんが痛烈なツイートをアップしてくれて今す。
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) March 21, 2023
首相、ゼレンスキー氏と会談 キーウ電撃訪問 侵攻後初 https://t.co/BjVJYBZ0Hb
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 21, 2023
岸田文雄首相は21日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。首相は日本と日本が議長を務める先進7カ国(G7)として、ウクライナへの連帯と揺るぎない支援を伝える方針だ。
さて、相変わらずのずれた発想は日本の為になったのでしょうか。それとも、飛んで火にいる夏の虫なのでしょうか。
ニセ大統領(バイデン)陣営が何としてもトランプを貶めようと必死です。今、騒がれているトランプ逮捕は本当にあるのでしょうか。
アンディチャンさんがトランプさんの逮捕について宮崎さんのメルマガに投稿してくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)3月21日(火曜日) 通巻第7677号 <前日発行>
☆★アンディチャンのアメリカ通信
トランプを逮捕したらどうなるか
3月18日にトランプは彼のTruth Socialブログで、「私は来週火曜日にマンハッタンの検察官によって逮捕されるかもしれない。今こそみんなで抗議すべきだ」と述べた。
トランプはこの呼びかけに続いて「抗議するのは我々の権利、国民の権利である、しかし暴動はいけない。デモは平和な抗議である、左翼の罠に嵌るな」と呼びかけている。
左翼メディアはこの暴動を起こすなと言った部分を報道しないでトランプが暴動を煽動したように書いている。
反トランプで有名なマンハッタンの検察官が彼を逮捕したがっていることは前々から噂されていた。数週間前にはトランプ企業が20年前に税金申告に不備が あったことで起訴されている。NY州は左翼の大本営だが、司法検察官がトランプを起訴して来年の選挙に出馬を阻止できるようなアラ探しをしている。民主党 側のFBIや司法を武器とした反トランプの策謀である。
マンハッタンのAlvin Bragg検察官がトランプを逮捕する理由は何かというと、2016年の選挙の際にStormy Danielsと言うAV女優に13万ドルの口止め料を払ったのは、トランプが選挙資金を違法に使用したと言うのである。
20日にニューヨークの大陪審のこれを提出してトランプの逮捕を検討させると言うのだ。大陪審にトランプ逮捕を検討させる提案は大陪審の一部から漏れたと言う。
Bragg検察官はトランプとAV女優の関係を問題視しているのではない。トランプは2016年の選挙前にこの女性から脅迫され、性関係があったことを 否認した。けれども選挙に影響を与えないように脅迫した女性に口止め料を払ったのは事実だが口止め料を払ったことは違法ではない。
Bragg検察官はトランプがStormy Danielsに払った口止め料がトランプの選挙資金から支出されたのは違法だとしているのである。
口止め料を払ったのはトランプの元弁護士のMichael Cohenである。彼は数年前からトランプに離反して 不利な情報を流している男である。トランプはCohen に口止め料を払った件で小切手を書いたと言う。
このようにトランプの金が選挙資金から出たことを証明するのはほとんど無理である。不完全な理由で元大統領を逮捕すれば大問題になるのは当然だが、民主 党とDeep Stateはトランプを逮捕したあと、犯人写真を撮ったり、指紋を撮ったりしてメディアで大々的に侮辱したあと釈放すればトランプ不利な材料となると考え ている。
これこそ司法を武器とした政治干渉だ。
トランプは「時は今だ。司法の横暴は許されない。彼ら(DS)が我らの国を抹殺しても皆は座視できるのか。アメリカを救え。セーブアメリカ。抗議だ、抗議だ。」とブログで呼びかけた。
トランプが逮捕されるかどうかはわからない。トランプは検察官が彼を逮捕する前に逮捕されると予告して民主党司法の横暴を国民に呼びかけ、アメリカを救えと先制攻撃を仕掛けたのである。
これはかなりの効果があったようで、今朝から共和党議員やBarr元司法長官、ペンス元副大統領、イーロンマスクなどが揃ってトランプ逮捕に抗議すると発表した。
トランプが火曜日に逮捕されたら全国的な大問題になって民主党側に不利となり、トランプの圧倒的大勝利となると保守系メディアは予告している。
トランプが火曜日に逮捕されるかどうかはわからないが、逮捕されてもされなくても今回のBragg検察官の動きはトランプ有利になったようである。
(アンディチャン氏は在米評論家)
及川さんも取り上げてくれています。
さて、どうなるでしょうか。バイデンに逮捕する度胸があるでしょう
そして、時を同じくして習皇帝がモスクワ訪問です。時期を合わせたのかそれとも単なる偶然なのか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)3月21日(火曜日)弐 通巻第7678号
習近平皇帝御一行様。モスクワの超豪華ホテルに宿泊
スイートルームは七部屋付き、373平方M。専属コックは先着し準備万端
モスクワのチャイナパークは貿易中心ビルを含めて広大な敷地。公園内には中華風の庭、四合院、池、奇岩がならび真ん中に孔子像が屹立している。習の宿泊先は、このチャイナビジネスセンターに建つ高層の超豪華ホテル(SOLUXE)だ。
スイートルームは七部屋付き、373平方。専門コックはホテルに先着し、食材点検などの準備をしていた。インテリアは古代中国の陶器、高価な屏風、壁画、食器など、すべてが中華風、撤退している。
首脳会談前にプーチンと習はそれぞれ相手国の新聞に寄稿して歯の浮くような言葉で褒め合った。
プーチンは『人民日報』に寄稿し「両国は宿命的なパートナー」とし、習は『ガゼッタ』紙に「将来の繁栄に両国関係は新しいチャプターを形成するだろう」と寄稿した。
前もってムードを盛り上げ、習の特別機が到着すると異例の熱烈歓迎でむかえて直ちにクレムリンで首脳会談、非公式夕食会を開催した。「親愛なる友よ」、と習近平は孤立気味だったプーチンに呼びかけ、「次の大統領選挙でも当選するでしょう」とのべた。
正確にいうと「立派な事業を推進したあなたをロシア国民が強く支持すると確信している」。これはプーチンが習に「三選おめでとう」とした祝意の答礼である。
世界のメディアが注目するはウクライナ戦争への中国の仲介だ。「出口はある」としただけで会談の内容は伝わっていない。中国の仲介を期待しているのはメディアの勝手な憶測であって、まずは中露間の懸案事項である経済、通貨、エネルギー貿易、宇宙航空・軍事、科学技術などの協力関係の見直し、検討、発展などの課題がある。
本格的な話し合いと合意文書の発表は本日(21日)だ。
さて習近平のモスクワ訪問を中国外務省は「平和の旅」などとおこがましい銘々をしている。
戦狼外交を展開し、台湾侵攻に牙をむく全体主義政権はつねに逆のことを言うのである。
同日外務省が発表した『2022年米国の民主状況』報告書は次の文言が並んだ。
「米国は民主主義のゆがみや政治の失敗、社会の不協和音の悪循環に陥っている」
「必要なのは民主主義サミットではなく、問題解決に目を向けた団結大会だ」
あからさまな米国批判の基調で、バイデン政権へ当てつけの度合いが強烈である。
もしかしたら、トランプ逮捕も習皇帝の思惑なんてこともあるのでしょうか。いよいよ世界は混沌としてきたような。
一体、何が起きるのやら。
高市さんが発言を撤回したそうです。本当でしょうか。どうやら自民党からの逆風が強いようです。
高市さんだけには発言の撤回はやらないで欲しかった。と言うか、この記事にも悪意があるように思えます。
放送法文書めぐり 謝罪要求は拒否https://t.co/ypBt2SzIzn
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 20, 2023
高市経済安保相は20日午後の参院予算委員会で、「私の答弁が信用できないなら、もう質問しないでほしい」との発言を一転して撤回した。
参院予算委員長が注意https://t.co/oFaK7mlvUV
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 20, 2023
高市経済安保相は「私の答弁が信用できないなら、もう質問しないでください」と参院予算委員会で発言したことについて「国会での質問には真摯な答弁を心がけてきた。今後もそのように努める」と釈明した。
この末松はどこの政党なのかと疑いたくなります。
自民党は本当にもうどうにもならない。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等ばかりとしか言い様がないですね。
どう考えても日本の為に仕事をするという意欲も矜持もあるとは思えません。ここまで劣化するとやはり総入れ替えしかないでしょう。
青山さんもKoreaとの妥協したのかとがっかりしていましたが、どうやらまだ諦めていないようです。
「ぼくらの国会」で報告してくれています。
それにしても、未だにKoreaと付き合うべきでないことを理解出来ない議員がうようよしていることに呆れるしかない。
もう、国会議員は総入れ替えすべきでしょう。残って欲しい議員は数えるほどしかいないのが現実でしょう。何とも情け無い。
日本のIWC脱退が世界組織の弱点を露にしてくれています。動画も多くアップされるようになっています。
その動画で、この問題には南極の領有権問題があることとKoreaの混獲問題があったことを教えてくれています。
それにしても、Koreaの混獲は良く知られていますが、裏で日本の足を引っ張っていたことを知って、やはりあの国は日本にとって何があっても付き合うべきじゃないことが明かです。
こんな国を受け入れることに前のめりな優柔不断総理はやはり日本にとっては最悪の総理と言えそうです。
何としても、高市さんとの交代を望みます。