団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国は30万エーカーのアメリカの農地を購入していた

2024年06月25日 | アメリカ

平和ボケの日本がChinaによる土地の買収を放置したままですが、アメリカも同じようなものらしい。
  やはり、日米共に政治は劣化がひどいようです。

  宮崎さんが、取り上げてくれています。それでも、アメリカは危機感を持ってうごきだすようですが、Chinaの下僕ばかりの日本の政治は動かないのかも。何とも情けない。 


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月23日(日曜日)
 通巻第8301号   

 中国は30万エーカーのアメリカの農地を購入していた
  フォート・リバティ軍事基地などに隣接する19ヶ所が危険だ

 中国の土地の爆買いは日本で顕著である。自衛隊基地の隣など、北海道では水源地や森林も対象として手当たり次第だ。マンションを一棟まるまる買うのは投機用だろうが、軍事目的の購買は安全保障上、危険きわまりない。

 全米一の農地保有者はビル・ゲーツである。
中国が30 万エーカー以上のアメリカの農地を所有していることが分かった。とりわけ軍事基地近くの地域をターゲットにしている。中国は現在、19ケ所の米軍基地のすぐ近くに農地を所有している。
 敵国がアメリカの農地購入など国防上、許されるべきではない。中国の目的は軍事基地をスパイすることであると共和党の議員らが危険視している。

 ニーヨークポスト紙によれば、このリストには「最も戦略的に重要な基地」がいくつか含まれている。ノースカロライナ州フェイエットビルのフォート・リバ ティ(旧フォート・ブラッグ)、テキサス州キリーンのフォート・カバゾス(旧フォート・フッド)、カリフォルニア州サンディエゴの海兵隊基地キャンプ・ペ ンドルトン、フロリダ州タンパのマクディール空軍基地などだ。

 ウォールストリート・ジャーナルは、中国人が「軍事基地やその他の機密施設」に100回近く立ち入ったとし、何人かを逮捕したと報じた。

 スパイの遣り方は巧妙で観光客を装って迷い込んだふりをした中国のスパイが基地を撮影していた。こうした観光客擬装スパイを米軍関係者は「ゲートクラッシャー」と呼んでいる。

  それにしても、Chinaのしたたかさには呆れるばかりです。とは言え、いじれ資金不足で手放すことになるのでしょう。バブルの日本と同じ道を歩むことになりそうです。ざまあみろ。


1★韓国車まともに塗装もできず大号泣!

2024年06月25日 | 韓国

  Koreaのヒュンダイが、又しても素晴しい技術を発揮してくれたようです。何と、まともな塗装も出来ずに莫大な損失をだすようです。流石ですね。

 ゆっくりWRXのある生活【TEN2ドライ部】が、とりあげてくれています。さて、どうなることやら。


  それにしても、こんな車を買うアメリカ人も本当に懲りない谷津らです。やはり、単んあるバカなのでしょうか。


★「ウクライナのNATO加盟は、まずロシアとの戦争に勝たなければならない」

2024年06月25日 | 国際

ウクライナ戦争はどうなるのでしょうか。追い込まれたプーチンは北やベトナム訪問。何をたくらんでいるのか。
  NATOは完全に沿線気分。何かがおきそう。

  宮崎さんが、取り上げてくれています。それにしてrも、ウクライナはどうなるのうあら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和六年(2024年)6月20日(木曜日)弐
 通巻第8297号   

 米、
 プーチン「モスクワが領有する領土からウクライナ軍の撤退、NATO放棄」

 スイスで開催されたゼレンスキー主導の「ウクライナ平和会議」は無残な失敗に終わった。
バイデンが欠席し、代理のカマラ・ハリス副大統領もそそくさと帰国し、ドイツのショルツ首相も予定を早めて帰国した。不協和音が鳴り響いた。

 そのうえ「次のウクライナ平和会議は西側諸国では開催されない」と、スイス大使ガブリエル・ルッヒンガーが述べた。
 それもこれもロシアを招かず、中国は早々と欠席を表明したため、最初から開催の意義が希薄であり、そのうえインドはゼレンスキー大統領の「平和会議」宣言への署名を拒否した。
ブラジル、サウジアラビア、南アフリカ、UAE、メキシコ、タイ、インドネシア、ヨルダン、イラクなど12カ国は最終声明に署名しなかった。

 会議前の6月7日にロシアのプーチン大統領は停戦の条件を概説した。それは「モスクワが領有権を主張するすべての領土からのウクライナ軍の撤退、およびキエフのNATO加盟への野心の放棄」が条件だった。

 米国ではホワイトハウス国家安全保障会議報道官ジョン・カービーが6月18日に記者会見を開き、「ウクライナがNATOに加盟するには、まずロシアとの 戦争に勝たなければならない。NATOと米国は当該要件を協議した。バイデン大統領はウクライナの将来はNATO加盟国になると信じている」と味も素っ気 もない空論を付け加えた。

 ウクライナが戦争の勝つ? NATOが全面的にロシアと戦端を開くなら話は別だがマクロン仏大統領がフランス部隊をウクライナへおくりこんだことにスペ イン、イタリア、ハンガリーなどは露骨に反対した。したがってNATOの全面参戦はあり得ず、ということはウクライナが勝つ展望はほとんど考えられない。
アジアタイムズが「冷静」に報じた
「ウクライナは 崩壊の危機に瀕している。ウクライナ軍は兵力が不足しており、軍の死傷者が多い。状況は日に日に悪化している。ロシアによれば、ウクライナは 5月に3万5千人の兵士を失った。ウクライナは兵士を補充できず、強制徴兵プログラムでは訓練を受けた人員を補充することができない。
 NATO の指導者たちはウクライナの崩壊を恐れている。彼らはロシアが次に何をするかを推測しているが、ウクライナを救う選択肢はほとんど残っていない。比較的少 数の NATO 兵士を派遣することは解決策ではない。それはヨーロッパがすぐに遺体袋でいっぱいになることを意味する」(6月3日)。
 
  令和六年(2024年)6月22日(土曜日)  通巻第8299号   

 「米国はゼレンスキーをスケープゴートにするつもりだ」とプーチン
  北朝鮮と越南訪問、プーチンの目的は孤立からの打開だけ?

 北朝鮮訪問からベトナムへ向かったロシアのプーチン大統領は、ハノイで記者会見に臨んだ。
「ウクライナは事態が悪化している。西側メディアがゼレンスキー大統領に反発している。ウクライナの指導者は不人気な意思決定により、まもなく交代するだろう。ワシントンはゼレンスキーをスケープゴートにするつもりだ」と示唆した。

「西側諸国は、まだ後任を望んでいない。誰の目にも明らかだと思うが、(欧米は)徴兵年齢の引き下げを含め、不人気な決定のすべてを彼のせいにするだろう」とプーチン大統領は発言した。
「ゼレンスキー更迭(プーチンは「交代」の語彙を選んだ)は来年の前半に起こる」。

 徴兵担当官が路上で男性を暴力的に捕らえるなど、ウクライナ国民の間に大規模な反対運動の兆候があるとプーチンは付け加えた。
ドイツでも兵役を逃れたウクライナ男子の難民が25万人いることが分かっている。
 プーチン大統領は記者団に対し、「我々は水面下で協議を行ってきたが、期待は外れた」と語った。

 さてプーチンの北朝鮮と越南訪問の成果は何か?
 6月18日、プーチン大統領は北朝鮮を24年ぶりに訪問し、攻撃を受けた場合には相互に援助し合う戦略協定に署名した。両国は第二次世界大戦後の北朝鮮建国以来の「同盟国」であり、ウクライナ侵攻でプーチン大統領が孤立して以来、むしろ緊密になっている。
 金正恩はプーチン大統領を「朝鮮人民の最も親しい友人」と呼び、ウクライナ戦争に対する「全面的な支持と連帯」を誓った。
米欧ならびに日本はロシアと北朝鮮の新たな協定について「深刻な懸念」を表明した。

 6月20日、プーチンはハノイに飛んでベトナムの首脳四名と会談した。
 ウクライナ戦争によるロシアの孤立化は深刻である。プーチンの目的は同盟関係を強化することにあり、12の協定、なかでも両国の相互防衛協定に署名した。
「双方は地域と世界の平和と安全のため、防衛と安全保障、国際法に基づいて安全保障上の協力を強化したい」とハノイ側が発表した。
 ロシアは数十年にわたりベトナムの主な武器供給国であり、1995年から2023年までにベトナムの武器供給の八割を締めていた。

 バイデン米大統領はすでに2023年9月にハノイを訪問し、関係強化を図った。バイデン政権は、米国の中国依存を減らすため、ベトナムを主要なハイテク部品の代替供給国として育成する方針である。
 慌てた北京は3カ月後には習近平国家主席が公式訪問を行った。

 ベトナムはロシアのウクライナ侵攻を非難する国連決議では棄権に廻った。
プーチン大統領はベトナム共産党の機関紙『ニャンダン』に寄稿し、ベトナムの「バランスのとれた姿勢」を評価した。
外交上の成果があがったというより孤立打開の宣伝演出の側面が強い。
 
  令和六年(2024年)6月22日(土曜日)弐 通巻第8300号   

 いまごろカスペルスキーのウイルス対策ソフトを禁止したところで
  TIKTOK禁止措置があまりにも手遅れだったように

 バイデン政権はロシアのサイバーセキュリティ企業「カスペルスキー」製のウイルス対策ソフトを米国内での一般販売を禁止する。
{?}。なんで今頃?
カスペルスキーはウイルス対策ソフトの開発で世界的に有名な企業、日本を含む世界200ヶ所に拠点がある。

 カスペルスキー社とロシア政府とは密接な関係があるとされ、米国に「重大なリスクをもたらす可能性がある」というのが、バイデン政権の言い分である。ファーウェイ,TIKTOK排斥理由と似ている。
なぜならカスペルスキーのソフトが広範囲なコンピューターシステムにアクセスすることで、米国のユーザーから機密情報を盗んだり、マルウェアを紛れ込ませたりする可能性があるからだ。

 とはいえ、すでに民間企業や個人の間に普及し、日常使われている。これまで禁止対象だった政府、連邦機関、軍、警察、情報機関はとうの昔から使用は制限さ れてきた。国家の中枢の機密は厳密に守られてきた筈であり、いまさら一般使用を禁止したところで、どれほどの効果が望めるのだろうか?

 当時、ユージン・カスペルスキーCEOは「根拠のない妄想」と非難し、訴訟を起こした、ものの裁判所はこれを却下した。
制限、もしくは禁止措置は2024年9月29日に発効し、カスペルスキー社は、それから30日後に米国で禁止される。

 カスペルスキーは、1997年に設立。モスクワに本社を置き、英国の持株会社によって運営されている。英国系企業というイメージを付帯させ、200を超える国と地域で事業を展開している。

 世界中に4億人のユーザーを抱え、「カスペルスキー JAPAN」は東京神田に日本支社が、大阪に関西営業所があって、日本人ユーザーも多い。
 したがって、このバイデン政権の措置は、「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」の類いではないか。
「中国政府と繋がっているから」と言って、TIKTOK禁止に踏み切ったが、アメリカでTIKTOKユーザーはすでに1億7000万人もいる。

 トランプはTIKITOK禁止に反対意見をのべ、「この禁止措置で喜ぶのは(ビジネスが増える)フェイスブックだ」と言った。言外にフェイスブックはもっと左翼的だと示唆しているのである。


  ▼ハッカー攻撃に脆弱きわまりない日本

 2023年3月に、遅れに遅れたが自衛隊に「サイバー防衛隊」が発足した。規模は僅かに540人。中国は17万5000人のサイバー戦部隊、北朝鮮は6800人。ランサムウェアでハッカー攻撃を仕掛け、数十億円の身代金を稼ぐ専門部隊である。

 最近の被害はニコニコ動画のKADOKAWA、そして宇宙航空の大本JAXA(宇宙航空研究開発機構)だ。とくにJAXAは2023年から複数回のサイバー攻撃を受けていた。
中国系ハッカーによる攻撃で、大量のファイルが閲覧された形跡があり、なかには秘密保持契約を結ぶ外部の企業や機関の情報も含まれていたという。

 KADOKAWAドアンゴの場合は、桜チャンネルなど保守系の発信に支障がでており、しかも復旧が七月末になるというから大きな被害がもたらされた。
サイバー戦争に於いて、日本の専守防衛という退嬰的な発想が限界にきていることを物語っている。

 これまでにも発電所、緊急医院や水道局、変電所、港湾ターミナル、空港、鉄道駅など社会のインフラを狙う恐喝ハッカーが猖獗し、民間企業でも大手銀行、菓子製造メーカーや就中、トヨタなどは全工場が操業停止に追い込まれたほど。

 おそらく米国は中国系ハッカー部隊への攻撃を仕掛けてきたと推測されるが、中国は自分たちが受けたダメージについては発言をしない。

  今年こそ人類の最終戦争で消滅なんてバカなこともありえるのかも。やはり、地球にとって人類は必要ないのかも。
  地球も、それを望んでいるのじゃないでしょうか。


★プーチン大統領 クレムリン攻撃を恐怖

2024年06月24日 | 日本再生

 プーチンの北朝鮮訪問の目的は何なのでしょう化。余程、追い詰められているのでしょうか。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で、その意図を解説してくれています。それにしても、世界はますます混沌としてきそうです。大惨事世界大戦も有り得るのかも。


  それにしても、中露北に囲まれた日本の平和ボケには呆れるしかないですね。さて、日本は存続できるのか。


★Chinaはどうなるのか

2024年06月24日 | 中国

 ここまで追い詰められたChinaのしぶとさには呆れるしかない。どう考えても延命する意味も意義もないでしょう。と言うか、叩き潰すことこそが必要でしょう。

  妙佛 DEEP MAXさんが、相変わらず毎日Chinaのとんでもなさをアップしてくれています

 


  それにしても、どうにもならない凄い国です。やはり、一日も早く地上から消えるべき国でしょう。
  こんな国を延命させても何も良い事はないでしょう。


★ホンダやトヨタの不正問題の本当の原因は

2024年06月24日 | 公明党

優柔不断総理を筆頭に政・官・財・マスメディアは特亜3国などの指示で日本の消滅を狙っているのじゃないでしょうか。
  最近の自動車外車へのおかしな攻撃もその一環じゃないでしょうか。この問題は、やはり公明党が動いているのかも。
  いずれにしても、日本企業を潰すことが目的にしか見えません。

 ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】が、とりあげてくれています。 


  日本の政治の劣化はもう見過ごすことは出来ません。このままでは、日本の消滅は間違いないかも。
  やはり、日本人が目覚めるしかないでしょう。果たして、日本人は目覚めるのでしょうか。それとも、消滅してしまうのか。どっちでしょうか。

何とも、恐ろしい!

★優柔不断総理との党首討論に勝てない野党党首

2024年06月23日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理の自民党の体たらくにさえ勝てない野党の劣化には呆れるしかない。今の自民党に勝てない野党が日本の政治を完全に劣化させているのは間違いないでしょう。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で、そんな党首討論を報告してくれています。それにしても、日本の政治家の程度の低さは、まさに正しい国家観も歴史観も持たない議員を象徴しています。
  これでは、日本の政治に期待することは出来ません。やはり、国民の目覚めがひつようです。

 【ぼくらの国会・第756回】ニュースの尻尾「党首討論は岸田総理がV」


 ここまで劣化した政治家を闊歩させているのは国民のせきにんです。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。
  このままでは、日本は消滅しかないのかも。一日も早い目覚めを期待したい。

★テキサス州の不法移民対策が功を奏しはじめた

2024年06月23日 | アメリカ

 

地方自治なんて必要なのだろうかと日本の首長の体たらくを見ていると思わざるを得ません。ところが、もっと劣化しているアメリカで移民問題で州の政策が功を奏しているところがでてきているようです。
  こういうのを見ると、地方自治も必要なのかと思わざるを得ません。

  宮崎さんが取り上げてくれています。今のアメリカをみていると地方自治がなければたいへんなことになっていたと思わざるを得ないですね。

 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月20日(木曜日)弐
  通巻第8297号   

  テキサス州の不法移民対策が功を奏しはじめた
  50万余を拘留し、そのうちの4万4千人を重罪で起訴

 メキシコとの国境に有刺鉄線を張り巡らし、不法移民を厳重に取り締まるためテキサス州はイーグルパスに「州兵基地」を建設し、他州からの応援もあって、「不法移民が74%減少した」とアボット知事が発表した。

 浮動式国境障壁と金網フェンスを設置し、テキサス州兵を使って不法移民の流入を食い止めるプログラムが開始されて以来、514000人の不法移民を拘留、44000人以上を逮捕し、38600人以上を起訴した。
 またはフェンタニルの致死量4億8900万回分以上を押収した。

 バイデン大統領は一日2500名を越えると国境審査を止めるなどとした大統領令を発動したが、その一方で米国に不法移住し、アメリカ人の配偶者がある者には市民権を与えるとも発表し、まったく政策がチグハグである。

  ニセ大統領(バイデン)や優柔不断総理を見ていると、こんな奴等に国の全権を持たせることの恐ろしさを感じ図にはいられません。
  これこどが、独裁の恐ろしさでしょうか。無駄も必要なのかも。


★メタンハイドレート

2024年06月23日 | メタンハイドレート

核融合など未来の夢のエネルギーが期待されていますが、その一つにメタンハイドレートがあるようです。
  最近その動がが増えているのも実現んお可能性が出てきているからなのかもしれません。
  もしかしたら、日本は世界のエネルギー大国になるのでしょうか。その可能性はありそうですね。

  「ニュース ! 皇室」が、取り上げてくれています。さて、明るい日本の未来は本当に実現するのでしょうか。


  生きているうちにそんな時代を見たいものですが、どうやらそれは無さそうです。

  それにしても、日本の時代は実現しそうに思えます。

やはり、日本は凄い!

★「都知事選 7月7日20時当確 開票率0%

2024年06月22日 | マスメディア

  選挙に興味が持てなくなった原因の一つに開票の瞬間の当選確実があると思うのは私だけでしょうか。
  あまりの味気なさにアンケートで嘘を言ったこともあります。

  今度の都知事選も同じことが起きると青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。


  あの味気ない当選確実発表がなくなることはないでしょうが、何とかならないのかと思ってしまいます。
  アンケートに答える人がだれも本当のことを言わなければ面白いことになるでしょうが、そんな人は私のような変人しかいないのでしょうね。残念です。 


★シリコンバレーから脱出するビッグテック企業が目立つ。

2024年06月22日 | アメリカ

 

いよいよシリコンバレーも終わりになるのでしょうか。極左の企業も、カリフォルニアの極左には信望できなくなったのでしょうか。
  何と、シリコンバレーからの脱出が目立つようです。

  流石のビッグテック企業もアメリカの劣化に目覚めたのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。アメリカはどうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)6月20日(木曜日)
 通巻第8296号   <前日発行>

 シリコンバレーから脱出するビッグテック企業が目立つ。
 「バイデン氏は居眠り運転をしていた」とアリソン・フイン女史

 マグニフィシェント・セブン(GAFAM + テスラ + エヌヴィディア)に影が射した。テスラはカリフォルニアから本社を移した。
ハイテク企業とベンチャーが蝟集したシリコンバレーから脱出するビッグテック企業が目立つ。

 中国との競争力を高めよと言いながら対中禁輸はザル法。台湾を守ると言いながら兵器供与はベタ遅れ。そして米国経済を領導してきたマグニフィシェント・セブンに独禁法などで司法省が提訴、巨額の罰金と事細かな規制。

「バイデン氏は居眠り運転をしていた」と語るのはアリソン・フイン女史(6月18日)。嘗ては民主党への大口献金者として知られた。
 「バイデン政権はテック企業と略奪者がシリコンバレーを乗っ取ることを許した。サンフランシスコは、科学実験の失敗見本。朝起きると、行くべき食料品店 はなく、十代の娘たちを連れて買い物に行くショッピングモールも(閉店して)ない。大通りさえ安全ではなく、かつては素晴らしかったこの街には、高校生よ りも、フェンタニルの使用者と売人の方が多い」(「フォックス・アンド・フレンズ・ファースト」、6月18日)

 アリソン・フインは、2008年にオバマ陣営のために数百万ドルの資金調達に協力した。
 「希望に満ちて、女性と有色人種の平等に焦点を当てたオバマ前大統領の「素晴らしい考え」を信じていた」として彼女は続けた。
「バイデン政権のもとでは大手テクノロジー企業で働かない限り、お金を稼ぐのは非常に難しい。そのテクノロジー企業ですら(いまのような政策を継続すれば)いずれ海外に追いやられるだろう」

 「一方でトランプ陣営の準備している政策は、新興のAIやブロックチェーン企業への減税の約束を含め、新興企業にとってより希望を与えるものだ。次の産業革命を先導するだろう。だから私はトランプに投票する」と彼女は語った。
 シリコンバレー、最新の動向である。

  アメリカは本当にどうなるのでしょうか。もし、ここで目覚めないと未来は無さそうです。日本も同じ道を歩んでいると思えるのが残念です。


★China広東省が大豪雨でダム崩壊!

2024年06月22日 | 中国

 今年もChinaが大洪水の被害を受けているようです。これが三峡ダムの方に移ればChinaの崩壊も早まるでしょう。
  それにしても、Chinaの毎年の洪水を見ていると、やはり点に見放されているのじゃないかと思ってしまいます。
  詰まりは、一日も早く崩壊することこそがChinaの未来でしょう。


  それにしても、Chinaは本当に人が住む国じゃない。

一日も早く消滅して貰いましょう!

★田母神俊雄元航空幕僚長が公約発表

2024年06月21日 | 地方自治

 都知事選に田母神さんが立候補するようです。公約も発表したそうです。本当なら、こんな人にこそ東京を任せた鋳物ですが、あの都民が選ぶとは思えないのが残念です。
  それだけ、反日売国左翼・在日どもに犯されているということでしょう。まさに、アメリカの後追いです。
  ここで、田母神さんに東京をまともな首都にして貰いたいものですが、どう考えてもあのバカな都民がそんなまともな選択をするとは思えない。何とも情けない。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現   2024/6/19(火) 

  田母神公約→外国人生活保護の廃止、都民税減税、自虐史観教育の修正、外資による土地の買収防止、新築戸建て住宅の太陽光パネル設置条例の見直し!東京都知事選で田母神俊雄元航空幕僚長が公約発表

  さて、都民は目覚めてくれるのでしょうか。それともやはり眠ったままで反日売国左翼・在日どもを喜ばせるのでしょうか。
  今からでも目覚めてくれることを期待します。あまいかな。


★トランプ「バイデンは第三次世界大戦をひきおこしかねない」と警告

2024年06月21日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)を未だに放置しているアメリカは本当にだいじょうぶなのでしょうか。

  トランプさんがバイデンは大惨事世界大戦を引き起こし兼ねないと警告したそうです。

  宮崎さんがとりあげてくれています。何をやらかすか分からない民主党だけに大惨事世界大戦も有り得るのじゃないでしょうか。その前に南北戦争かも。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)6月19日(水曜日)
 通巻第8295号  

  トランプ「バイデンは第三次世界大戦をひきおこしかねない」と警告
  『本来いるべきではなかった無能な指導者』がいるため

  6月16日、デトロイトの共和党集会でトランプ前米大統領は「バイデンは第三次世界大戦をひきおこしかねない」と警告した。
「バイデン政権の弱さと失敗が米国をして『重大な危険』に陥れたのであり、この国には『本来いるべきではなかった無能な指導者』がいるために、第三次世界大戦に突入する恐れがある」とした。

  「ロシア、中国、北朝鮮の指導者と異なり、バイデン氏は絶好調ではない。米国の政治家の中で「最も聡明な人物」だったことは一度もない。核戦争は「世界の 壊滅」につながる可能性があるにもかかわらず、現在米国にはこの問題について「議論することすらできない」指導者がいる」と徹底的にバイデンを揶揄した。

 二人のテレビ討論は郵便投票が例年より早くはじめる関係で従前の予定から大幅に日程を早めることとなった。

  またトランプ前大統領はウクライナへの継続的な財政支援に関して、バイデン政権が「これまでに見たことのないレベルで資金を浪費している」と批判し、ゼレンスキーを「史上最高のセールスマン」と呼んだ。

  「彼(ゼレンスキー大統領)は我が国に来るたびに600億ドルを持ち帰る。ゼレンスキー氏が金を受け取るたびに、すぐに「もっと」要求する」として、トランプは以下を付け加えた。
 「ウクライナ紛争は私が大統領だったら決して起こらなかった。しかし11月に再任されれば「24時間以内に」ウクライナ戦争を終わらせることができる」
ただし「どうやって達成するか」の具体的計画は明かにしなかった。
大統領選挙、言葉はエスカレートしているが、他方でバイデンは大學ローン減免で4000万人の対象者を相手に(投票を)呼びかけている。
また不法滞在十年の者には市民権を付与するように緩和すると言い出した。
不法入国から十年といえば、裨益するのはメキシコ人だ。かれらが市民権をえると誰に投票するだろうか?

  このような姑息な手段でバイデン民主党は選挙戦を有利に展開しようというわけだ。ついでに書いておくと中国人の不法移民のルートはエクアドルが大半だが、エクアドル政府は6月18日、中国人へのヴィザ発給を一時中断するとした。

  このままニセ大統領(バイデン)を放置して六と本当に大惨事世界大戦になりそうです。果たして、アメリカ人はまだバイデンを選ぶのでしょうか。
  
 南北戦争か大惨事世界大戦か起きるのは間違いないのかも。さて、どうなることやら。


★習近平「世界の中国離れ」に混乱!

2024年06月21日 | 中国

 世界がChinaの危険性を認識しだしたようです、G7で、China離れががはっきりしたようです。これが、言葉だけじゃなく本気でChinaの排除に動いてもらいたいものです。
  これも、どこまで本気なにか分かりません。やはり、政治家に公の為に働くことを期待するのが間違っているのでしょうか。


  さて、世界はどこまで本気でChinaを排除するのでしょうか。本気で叩き潰さないと世界は被害が大きくなるばかりでしょう。

世界はどこまで本木か!