「家康 伊賀越え」のお話し in ビオ多々羅(代表 田中博由 連絡先 hiro.tanaka@biotatara.com)
地域活性化のための「ビオ多々羅」主催のイベントに初めて参加した。
第1部 サツマイモ栽培(旅物語 マイファーム協賛)のお話しに続いて、
第2部 「家康 伊賀越え(京田辺編)」である。私が、お話しする講師役。
昨年にまとめた資料をもとに、話を行う。参加者は15名。
奈良県宇陀市から1時間半もかけて、枚方市牧野からも聴きに来ていただいた。
と言うより、案内を差し上げたミクシー仲間の暇びとさんとmiyamasakuraさん、お二人は、初対面。
私が紹介しようと思っていたが、事前準備のため、その機会を失ってしまったが、
お二人間で相互に自己紹介で早速意気投合でした。
ところで、伊賀越えのお話は、14:17~15:22、約1時間自分として、言いたいことを
お話しできた。
後から、代表から感想を聴くと、
1.話の内容があちこち飛ぶ、
2.ポインターが動きすぎて、観ている方の目が疲れる
3.次回からシリーズものでお願いしたい とのこと
次回からは、更に詳細に掘り下げて、話しなければならない。
質問は、家康道案内のご褒美について(松井が丘の女性)
徳永寺は、立派な証文箱入れ巻物、普賢寺新八は、なぜ紙切れなのか?
(回答) お寺さんと百姓の身分の違い かも。
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