「ぐってぃ」7月号に掲載された『神君伊賀越え 徳川家康が逃げた京田辺を追う』の記事は、多くの読者から非常にわかりやすく、家族みんなで読んだ、興味を強くもった、京田辺のまちに新たな魅力とロマンを感じた などの声をいただき、大変ありがたく恐縮しています。JRからも伊賀越えについて、いろいろとアドバイスをもらい、新たなチャレンジを行います。そして、今朝、武将の甲冑を着てイベントをおこなっている市内の方から、伊賀越えウォークの参加要望をいただきました。5年前に、武将甲冑を身に着けた伊賀越え逃走行列をふと思い描いたことに近づいてきたのではないかと心が弾んでいます。