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舛添要一という人物を作った哀れさ

2016-06-14 17:59:26 | 社会問題
舛添問題で東京が、日本がハラハラ状態。もうやめざるを得ない状況に追い込まれながら、持ちこたえる強靭な精神力も悪に活用されるともう日本を去っていただくしかない。幼い頃の貧困さからの脱出を図るために勉強ばかりして親しい友人がいなかったように報道されている。日本の首都のトップに到達しても、真に相談できる、または教え諭してもらう人物がいない孤立感が、自分自身を異常なほどの悪行を進め、より強くしている。もう悪代官の表情である。昔、オーム真理教に走った超優秀な学生を東大で教え、彼らが、先生以上に能力があった状況で成長してきて、世の中の全ての成り立ちや次元がおかしく思い、その時に異次元の麻原彰晃にぞっこんほれ込み、かつてない大犯罪を犯していったことを話していたことがあるが、今まさに、世の中のベースとなる倫理・道義観念をなくしてしまった舛添には、悲しい結末が迫っている。

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