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内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

『つつきはっけん』便り (No18 H30-10 2018/11/19)

2018-11-19 07:57:48 | つつきはっけん
『つつきはっけん』便り  (No18 H30-10 2018/11/19)

1.2018年のイベントを終えて
11/15『紅葉と歴史ロマンの笠置山寺』を最後に、今年のイベントは終わりました。
講座・講演 3回、ウォーキング 8回で、南山城にも出かけ、精華、宇治田原、笠置では、バラエティに富んだ内容、現地のおもてなし、宮司、住職さんの話が良かったと大変喜んでいただきました。
また、参加者における友達つくり、同趣味どうしの行動やおしゃべりが増え、自由で和気あいあいで楽しいのが、「つつきはっけん」の良さであるとの声を多くいただき、嬉しく思います。
旅行のスケジュールに、HPをみて申込まれた横浜の方には、沢山の人と話ができ楽しい思い出旅行となったとご丁寧なお礼の言葉をいただきました。イベント終了後の幾つかの問合せに答え、特に笠置の雲海情報を参加者に写真を添えて送るとまた家族とともに訪れたいとの声。早速、笠置寺住職に伝えると、大層喜ばれていました。そうですね、こういった人と人とのつながりこそが、今の時代最も大切なものです。人の出会いを有意義に繫ぐことに少しでも役立つように、来年も新企画を考えていきます。
  
2.京都木津川マラソン実行委員会との連携が拡大
前号でも、お知らせしましたが、木津川マラソン実行委員会と連携し、「神君伊賀越えの道」の横断幕を製作中です。つつきはっけん参加者が手作りで横10m、縦1mの白布に大きな字で書きます。マラソン開催日やその他のイベントで活用したいと思っています。この件は、報道機関やケーブルテレビにも発信します。
また、来年2月3日の木津川マラソンでは、伊賀越え武将隊や忍者も登場し、応援することになりそうで、
伊賀越えや京田辺の知名度アップにも大いに役立っていくのではないかと思います。
伊賀越えを『地域活性化のiPS細胞』として、歴史・文化・教育・スポーツ・観光・産業にまで、
発展拡大したいとの夢は、少しずつ実現していきます。

3.来年の企画・検討
  ・伊賀越えについては、(四條畷~京田辺)完全版の実施、(伊賀・伊勢)への展開は要検討
  ・南山城地域、やまじろ、講演会、社会見学、研究会、大学との連携、等々
  ・会員制の検討



  

天井裏に何者かが潜んでいるのかもと‥‥

2018-11-19 04:21:10 | リフォーム
昨日の昼食後テーブル付近で、湿気臭いにおいがするので、現在リフォーム中の床下や天井を覗いてみるが、よくわからない。もしかしたら、天井裏に何か小動物がいるようにも思ったのだが、・・・。以前にも、子猫、蛇、イタチ、ネズミなどが潜んでいて、走る音と臭いで困ったことがあったのだが、基礎工事中で、忍び込むには、彼らにとっては、いいタイミングである。一応、業者には連絡をした。色々ありますなあ。

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