光熱費の増額、これもコロナ禍の一現象 2021-01-16 17:17:50 | 暮らし 今月の電気使用料金が前年同月、先月に比べて1.5~1.7倍ということで、電気使用量と単価、燃料調整費、再エネ促進賦課費をまじめに、計算し間違いないことを確認した。1昨年、プロパンガスがなくなり、オール電化に切り換え、大幅に光熱費が減額されたが、元通りになってしまったのではないかと少し心配であった。電気の使用期間実態を確認してみると、清潔を保つために洗濯物・食器乾燥機の使用度、外出自粛における暖房機の使用度がアップしたのだが、これも、コロナ禍における暮らしの変化である。