やっと一社、決算分の打ち込みが終わって、
ホッとしたのも束の間、この日は支払いに銀行、
食事の後は、宅建免許の更新の準備。
オタオタしてると、次の決算が月末だからね。
隙間隙間に挟み込んで行かないと。
二人も仕事の日に合わせて出勤すれば、
全く時間を 気にせずだからと選んだのに、
まぁ別に残業しなくても回る範囲内。
あまり足に負担を かけず、電車も混まないうちに帰ろう。
朝は空いてるなと思ったけど、
帰りは そうでもない感じだった。
8時過ぎ、金持ちが帰宅。
この時間は ビミョ〜なんだよね。
買物して帰って来れば間違いなく家で食べる、
ただ、して来ないと、どっちだか判別不能。
で、結局お風呂の後、リビングへ入って来たので、
仕方が無い、現在 リモート室に化している部屋へ。
こどもたちの帰りを 待ちます。
いつもの平均的な電車で帰宅すると コスモスから LINE。
二人乗りして、途中 坂とかは押して歩いてるだろうし、
バス停の近くに置いてある、
コスモスの自転車を 取って帰って来るから、
結構 時間が かかる、で、また一緒に お風呂でしょ。
最後に豚スペアリブを 撮影した時間が 0:05。
≪豚スペアリブ煮≫
23日が消費期限で気になっていた豚スペアリブ。
長葱の青い部分と、大きな にんにく 1つと圧力を かけて、
翌朝になると、スゴい量の脂が寒さで固まるから、
それを 全て取り除き、再度 火を 入れておいた。
そして二晩を 過ごし、やっと この日、
料理になって テーブルに上がりました。
圧力を かけるのは 15分、上記の作業を 済ませた後、
ざるに上げて水気を 切り、
少量の サラダ油を 熱した フライパンへ。
もしかしたら、っつうか ↑ これ、要らんよな。
フライパンに、酒、ソース、ケチャップ、
ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 煮立て、
豚スペアリブを 入れて、煮ちゃえば良いんだから。
うっかりしてた、わざわざ油を 使う必要は無い。
程良く煮詰めて できあがりです (*^^*)
≪じゃがいもの スパイシー炒め≫
皮を 剥いて芽を 取り、スライサーで千切りにして水に放す。
しばらく置いて ざるに上げ、水切りしたら、
サラダ油を 熱した フライパンで炒め、
味付あらびき塩こしょう、ヤマエの薄口醬油「つき」で味付け。
かぼちゃの天ぷらを 予定していたので、
似た食感にならない menuを と考え、これに決定。
実は これ、飽きて誰も食べなくなって、
封印してた、実家の味。
どれくらい経ったんだろうと思って調べたら、
2018年の 7月 16日から、何と 3年半ぶり。
Julianの食いつき具合が スゴくて話していたら、
コスモスは、あまり これが好きではないんだとか。
真面目に味付すれば美味しいんだけどね (^-^;
≪かぼちゃの天ぷら≫
≪キャベツと かいわれの和え物≫
半分にしたつもりだったのに、これっぽっちしか無い。
これだけじゃぁ明日、なんにも作れない、
と、前日、下拵えした キャベツで小鉢を 作り、
残りを 見てぼやいていた Julian。
生ハム巻きを、たまには コスモスに作ってあげようと、
かいわれだけ買って、肝心のものを 買い忘れ、
どうしようかと困っていたから、ちょうど良かった。
キャベツを 茹でて冷水に取り、小さく刻んだもの、
半分に切った かいわれを 合わせ、
ごま油、かつお節、ピンクソルト。
味付&盛り付け by コスモス。
≪プチトマトの イタリアンドレッシング漬け≫
へたを 取って ボウルに入れ、熱湯を かけて、
皮が はじけ始めたら ざるに上げて冷水を かける。
皮を 剥いて器に盛り付け、
イタリアンドレッシングを 回しかけて できあがり。
≪こんにゃくの かか醬油炒め ラスト≫
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