水納(みんな)島といえば、本部(もとぶ)町です。
本部町といえば、カツオの一本釣りの町です。
伊江島へのフェリーが発着できるのは本部港ですが、水納島への高速船やカツオ漁船の港は渡久地港です。
これは、水納島の珊瑚が造った砂浜です。
うっすら遠くに見えるのが沖縄本島の本部です。
水納島への高速船乗り場です。
昨年改修して、立派な待合室が出来ました。
水納島のシャワー室やトイレ、待合室も前年に完成しています。
本部町は、役場は今にも壊れそうな庁舎だけど、観光客のための施設には一生懸命取り組んでいますね。
渡久地港には、鯉のぼり?がかかっていました。
雨の後なので、川の色が赤く変化しています。
良く見ると、カツオでした。
それで、トップの写真の説明です。
公設市場の魚屋さんに、珍しく人だかりです。
夕方に、カツオが入荷したので大繁盛です。
耳を澄ますと、一尾1300円で刺身にしてもらえるようです。
買いたいけど、一人じゃ食べきれなくて残念です。
本部町といえば、カツオの一本釣りの町です。
伊江島へのフェリーが発着できるのは本部港ですが、水納島への高速船やカツオ漁船の港は渡久地港です。
これは、水納島の珊瑚が造った砂浜です。
うっすら遠くに見えるのが沖縄本島の本部です。
水納島への高速船乗り場です。
昨年改修して、立派な待合室が出来ました。
水納島のシャワー室やトイレ、待合室も前年に完成しています。
本部町は、役場は今にも壊れそうな庁舎だけど、観光客のための施設には一生懸命取り組んでいますね。
渡久地港には、鯉のぼり?がかかっていました。
雨の後なので、川の色が赤く変化しています。
良く見ると、カツオでした。
それで、トップの写真の説明です。
公設市場の魚屋さんに、珍しく人だかりです。
夕方に、カツオが入荷したので大繁盛です。
耳を澄ますと、一尾1300円で刺身にしてもらえるようです。
買いたいけど、一人じゃ食べきれなくて残念です。