やんばるの森を詳しく見たいなら…、
国頭村環境教育センター「やんばる学びの森」へ行ってきました。
やんばる学びの森 blog
安波(あは)ダムの近くにあります。
オフィス、喫茶室を兼ねたビジターセンターです。
森の中にネイチャートレイル(自然観察路)があるという。
300円ですが、道が整備されているのがいいね。
この森の中に、コースがあります。
1時間で戻ってこれるかな。
入り口です。
足拭きマットが置いてあります。
カエルツボカビなど、カエルやイモリを絶滅させる菌を観光客が持ち込まないように配慮しています。
歩きやすいよう木道が整備されています。
谷を渡ったり、樹を上から見たり、森をいろんな角度から見れます。
日本で見ることのできる野鳥600種類のうち、沖縄では75%に相当する450種類も見れるそうです。
シジュウカラやアカショウビンが鳴いていました。
森を抜けると、開けた湿地帯がありました。
オキナワシリケンイモリ君です。
沖縄県の天然記念物のイボイモリではないかといわれましたけど…。
尾を使って素早く移動します。
無防備だけど、野鳥や魚に狙われないのかな。
姿を隠しているカエル君たちも、にぎやかです。
国頭村環境教育センター「やんばる学びの森」へ行ってきました。
やんばる学びの森 blog
安波(あは)ダムの近くにあります。
オフィス、喫茶室を兼ねたビジターセンターです。
森の中にネイチャートレイル(自然観察路)があるという。
300円ですが、道が整備されているのがいいね。
この森の中に、コースがあります。
1時間で戻ってこれるかな。
入り口です。
足拭きマットが置いてあります。
カエルツボカビなど、カエルやイモリを絶滅させる菌を観光客が持ち込まないように配慮しています。
歩きやすいよう木道が整備されています。
谷を渡ったり、樹を上から見たり、森をいろんな角度から見れます。
日本で見ることのできる野鳥600種類のうち、沖縄では75%に相当する450種類も見れるそうです。
シジュウカラやアカショウビンが鳴いていました。
森を抜けると、開けた湿地帯がありました。
オキナワシリケンイモリ君です。
沖縄県の天然記念物のイボイモリではないかといわれましたけど…。
尾を使って素早く移動します。
無防備だけど、野鳥や魚に狙われないのかな。
姿を隠しているカエル君たちも、にぎやかです。