今日のウオーキングは出遅れたので、すっかり日が暮れてしまいました。
次の施設は、国立国語研究所。
いつもは、大きな公園の外周を90分歩くのですが、今日は途中で新しい道を引き返しました。
その結果、珍しい、聞いたことのない施設を発見しました。
「国立極地研究所」
怪しげです。
誰が何のために研究しているのだろーか?
極地ってどこ? 北極や南極? 月とか?
うーむ。謎である。
その隣には、国文学研究資料館。
これは、探検しなければなるまい。
次の施設は、国立国語研究所。
すごいね。国語を研究するんだ。
「林修先生のことば検定」みたいに、国語に関する研究を積み重ねているのかな。
ちょうど退庁時刻で、職員さんが三々五々出てきたけど、「漢字検定」とか「四字熟語」とか得意な人ばかりなのかな。どんな採用試験なんだろう。
ということで、謎は深まるばかり。
ということで、謎は深まるばかり。
私も極地研究所、とても気になりました。
色んな研究所があるんですね~
研究所ではなく博物館なんですが、
蘇州に「失恋博物館」と「星空失恋博物館」があり、
どんなものが展示してるのか、違いは何か気になってます。
さっき「中国心血管博物館」も見つけました。
90分のウォーキング、いいですね!
こんばんは。
20年前に引越して来たのですが、半分は単身赴任だったので、不思議な施設に気づかなかったです。
中国の博物館、文化大革命でも残存しているのでしょうか。気になりますね。
近くの美術館で、紀元前26世紀の中国陶磁(彩陶尖底壺 馬家窯文化)を見て、驚きました‼️ 中国文化は偉大ですね。