沖縄に向かう飛行機の中。座席最後部のトイレ前の窓にへばりついて眼下の景色を眺めていました。
すると、天竜川が形作った広大な遠州灘海岸と懐かしい浜松の街が見えてきました。
お別れに、遠州灘海岸と浜松を見せてくれるというのだろうか。
浜松からは、この飛行機は見えているのだろうか。
空から見ていると、なんだか寂しいような、気分になってきます。
白波が立っている箇所はサンドバーがあって海底地形が変化している。
沖縄に向かう空の便は満席。家族連れが多いです。カップルも。
おいらのような単身赴任者は機内には、まず、いないねえ。

空から見ると又違う印象でしょうね。
綺麗な海岸線がいつまでも残ると良いですね
寂しい気持ちと新しい所への好奇心で
複雑ですね。
でも、もう生活のレポートが始まり
楽しく読ませていただいていますよ。
突き出たとことが河口部で、そこから左右に白砂が運ばれて美しい海岸線が出来ています。
ありがとう。
沖縄で頑張ります。