今日は久しぶりの休日で、テレワークも無い日だった(今のところ)。
「菌の黒汁」 水にほんのちょっと混ぜるだけで、連作障害を改善するという。
天気も穏やかに晴れて風も無く、春の日。
今朝は、久しぶりぶりにジョギングして、歩いたり走ったりした。
以前、台風の翌日に街路樹の落ち葉を片付けているおじさんが、今朝も道路の落ち葉を片付けていた。
両手でメガフォンを作って、「ご苦労様でーす」と、道路の反対側にいるおじさんにねぎらいの声をかけた。
「お腹出てるよ」と、思いがけない言葉がおじさんから返ってきた。慌ててお腹をみたが、ランニングシャツがめくれているわけではない。
横から見ると腹が出てる、というご指摘のようだった。
3キロ太ったのだが、全てお腹で備蓄しています。
背広のズボンがキツくなり、ジョギング再開したのは必然と言えます。
話は変わりますが、ベランダのプランターで秋植えしたミニトマトは、2株で370個も収穫出来ました。すごいものだ。
それですっかり調子に乗って、2期作を決意しました。
トマトなどナス科の植物は連作を嫌うという話は知っております。しかし、知識は災いのもと。チャレンジを阻むのです。人類の進歩には、固定概念の打破と冒険があったことは忘れてはいけない。
ホームセンターをくまなく探すと、有りました。
「菌の黒汁」 水にほんのちょっと混ぜるだけで、連作障害を改善するという。
100mlで738円とちょっとお高いが、この製品の効果に興味がある。
コレでミニトマトの2期作に成功したら、家庭菜園の画期的な進歩といえよう。
私には、独自開発した自動潅水装置という強い見方があるのだ。
これは万能ネギです。
期待しておりますよ〜!(^ν^)
ミニトマトさんに期待されていることをお伝えします!