四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

与党の危機救う野党

2006年02月23日 | 政治活動

 朝9時から、ホテル綾部で打ち合わせがあった。午前中は会社に来客。

 昼はご飯を食べながら、会合をした。その後、少し出掛けた。

 午後は大江町から3人の方がお越しになり、移送サービスとNPO法人のことについて話をした。大江町は福知山市と合併になり、福祉サービスの後退を心配しておられた。

 夕方も来客。

 夜はあやべ農業友の会の例会があった。

 永田問題は、もう民主党の負けだ。前原代表はあんなメールのことをなぜあれほど確信を持って、「本物」だと言う必要があったのだろう。

 永田議員は「精神的に疲れている」らしいが、こんなことで疲れるのなら、質問する前に疲れるくらい裏取りをした方が良かった。

 なんか似たようなことがあったなあと思い返してみれば、「未納三兄弟」の時だった。民主党は自民党の危機をいつも救う野党だなあと思う。

コメント (5)
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鬼門から(2月22日)

2006年02月23日 | NPO

 10時頃に綾部を出て、京都に向かった。京都北東ロータリークラブの例会にお招きいただき、ユニセフについての講演をした。多額の募金もいただけて、遠くまで行った甲斐があったなあと嬉しかった。

 宝ヶ池プリンスホテルが会場で、北東は鬼門の方角だということだったが、京都からユニセフが招かれたのは初めてで、それが「鬼」とは何か因縁めいたものを感じた。

 例会の後は会場を移して、国際奉仕フォーラムが行われ、こちらでももう少し詳しくユニセフ活動について話をした。

 綾部に帰って、夜ご飯を卓ちゃんと食べ、その後、卓ちゃんと話を聴きに行った。23時過ぎまで話ができて、いろいろな情報、意見を聴かせていただくことができた。


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