夏の高校野球京都大会で、綾部高校が14年ぶりにベスト8に進出し、春のセンバツ優勝校である龍谷大平安高校と第一試合でぶつかった。
平安に2点を先制され、その後の1死満塁の好機を逸したところまでテレビで観戦して、その後は予定があったので出かけたが、その後、残念ながらコールド負けしたと聞いた。
でも、ベスト8まで行けることは滅多にないことで、綾部の町を湧き立たせた活躍は素晴らしかった。これからもこの経験を活かして、大学や社会での“勝者”を目指して頑張ってほしい。
10時から、綾部高校の農業科などの学生が参加する学校農業クラブの京都府大会に出席した。こちらも同じ綾部高校で農業日本一を目指す子たちが日ごろの勉強、研究の成果を競い合っていた。
夕方からは清山荘に行き、曽根理事長、白波瀬運転部長、藤岡センター長とあやべ福祉フロンティアの運営状況について、報告を聞き、協議を行った。