朝6時12分の特急で京都に向かい、7時半から、府市問題研究会の勉強会に出席。府市の間の様々な問題について、若手議員有志で毎月、話し合いを重ねて約4年になる。
9時過ぎ、自民党議員団控室に行った。選挙後初めてで、机の上の書類をチェックしたり、今後の議会日程を確認したりした。
机の上に置かれていた冊子の中に、「志賀郷和会」と「いこいの村」という綾部の2団体が紹介されているのを見つけた。
午後は、今年の10月18日(日)に府立体育館で計画されている「大相撲京都場所」の第1回実行委員会に出席した。日本相撲協会巡業部の北陣親方(元関脇・麒麟児)もお越しになっていた。
前回は前京都府知事の荒巻禎一実行委員長で開催されたが、今回から前京都市長の桝本頼兼実行委員長で行われることになった。
桝本前市長は退任されてから、ほとんど表舞台に出られることはなかったそうだが、「子どもの頃からの相撲ファンとして、国技・相撲の振興のためなら、ひと肌脱ごうと決心した」と就任挨拶でおっしゃっておられた。
終了後、綾部に戻り、夜は「ほろにがクラブ」の例会に出席。事務局の上原千代幸さんから当選の報告もしていただいて、皆さんに拍手で励ましていただいた。