29日㈰、11時の特急に乗り、京都へ。自民党京都府連の選対常任委員会に出席した。
主な議題は、来夏の参議院議員選挙の候補者選定の方法について、立候補希望者が2名あるため、9月12日に選対常任委員会の委員49名による投票で決することが決まった。
高校生の小源太と中学生の涼子が1回目のワクチン接種に行き、若いのでどういう副反応が出るのかと心配していたが、その日は腕が痛いくらいで熱は出なかった。
二人とも翌日の始業式には行ったので、もう大丈夫かと思っていたが、家に帰ってから共に微熱が出て倦怠感があったようだ。
副反応はあっても、ワクチン接種の拡大こそがコロナ収束への近道だと思う。
9月12日の緊急事態宣言の期限はおそらく月末まで延長されるのではないかと思うが、9月中にはワクチン接種がさらに進み、10月に入ると、総選挙もあるので「まん防」程度に下げられ、10月末頃には少し落ち着かないかなと思っている。
30日㈪、今週は京都など市外に行く予定がなく、綾部にて来客対応等の予定がこなせる。
午前中は自民党費の集金に回った。久しぶりに宮代踏切に行ったら、道路拡幅工事が順調に進んでいた。この後、踏切拡幅の工事も行われる。