四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

没後40年 有道佐一回顧展に

2023年04月05日 | アート・文化

 日㈬、10時からグンゼ集蔵において、「没後40年 有道佐一回顧展」(野崎義典実行委員長)オープニング式典に出席した。

 野崎実行委員長来賓山崎善也市長挨拶に続いて、故有道佐一画伯の長男、有道大作さんがご挨拶され、その後、来賓でテープカットした。

 有道佐一画伯1896年(明治29年)志賀郷村(現在の綾部市篠田町)生まれ、10才で山家村(現在の綾部市東山町)に移り、18才で鹿子木孟郎に師事。

 鹿子木の勧め1935年(昭和10年)フランスに渡り、著名な画家・彫刻家であったジャコメッティの推薦により、サロン・デ・チュイルリーの客員日本人最初のメンバーとして入会した。

 1936年(昭和11年)帰国したが、権力欲にまみれた中央画壇との関わりを嫌い、終生、山家村にこもって、故郷の風景を描き続けた。自らの意思で個展を開いたこともなく、絵を売ることもほとんどなかったため、多くの遺作が残っている。

 1983年(昭和58年)87才で生涯を閉じているが、死後もなおその絵は高く評価され、今回は没後40年を記念しての久しぶりの個展開催で、京都新聞、讀賣新聞、NHKなどでも紹介され、多くの方が足を運ばれている。

 4月10日㈪まで開催されていますので、是非、ご覧ください。入場料大人500円(高校生以下は無料)です。

 「有道佐一回顧展」にお越しになっていた二之湯智元参議院議員、観音寺の小藪實英住職と父とで昼食をご一緒した。田町にある「茶つぼ」には初めて行ったが、外国人ツアー客を含め、大勢のお客さんで賑わっていた。

 

 夕方からは綾部市自治会連合会連長歓送迎会に出席した。

 総連長には豊里地区高倉正明連長が再任され、志賀郷地区、山家地区の連長が交代された。志賀郷地区からは初の女性連長が誕生した。

 連長になられる人も少なくなっているのか、全12地区のうち、5地区で現職、元職の市議が就任されている。

 退任連長を代表して、山家地区の野口譲連長が挨拶された。


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