5日㈬、10時からグンゼ集蔵において、「没後40年 有道佐一回顧展」(野崎義典実行委員長)のオープニング式典に出席した。
野崎実行委員長や来賓の山崎善也市長の挨拶に続いて、故有道佐一画伯の長男、有道大作さんがご挨拶され、その後、来賓でテープカットした。
有道佐一画伯は1896年(明治29年)に志賀郷村(現在の綾部市篠田町)で生まれ、10才で山家村(現在の綾部市東山町)に移り、18才で鹿子木孟郎に師事。
鹿子木の勧めで1935年(昭和10年)にフランスに渡り、著名な画家・彫刻家であったジャコメッティの推薦により、サロン・デ・チュイルリーの客員に日本人最初のメンバーとして入会した。
1936年(昭和11年)に帰国したが、権力欲にまみれた中央画壇との関わりを嫌い、終生、山家村にこもって、故郷の風景を描き続けた。自らの意思で個展を開いたこともなく、絵を売ることもほとんどなかったため、多くの遺作が残っている。
1983年(昭和58年)に87才で生涯を閉じているが、死後もなおその絵は高く評価され、今回は没後40年を記念しての久しぶりの個展開催で、京都新聞、讀賣新聞、NHKなどでも紹介され、多くの方が足を運ばれている。
4月10日㈪まで開催されていますので、是非、ご覧ください。入場料は大人500円(高校生以下は無料)です。
昼は「有道佐一回顧展」にお越しになっていた二之湯智元参議院議員、観音寺の小藪實英住職と父とで昼食をご一緒した。田町にある「茶つぼ」には初めて行ったが、外国人ツアー客を含め、大勢のお客さんで賑わっていた。
夕方からは綾部市自治会連合会の連長歓送迎会に出席した。
総連長には豊里地区の高倉正明連長が再任され、志賀郷地区、山家地区の連長が交代された。志賀郷地区からは初の女性連長が誕生した。
連長になられる人も少なくなっているのか、全12地区のうち、5地区で現職、元職の市議が就任されている。
退任連長を代表して、山家地区の野口譲連長が挨拶された。