10日㈪、10時半から府立農業大学校(岡本泉校長)の入学式に出席。今年は例年より少ない12名の入学となったが、京都府農業の有望な担い手になれるよう、目標を持って頑張ってほしい。
新任の小瀬康行農林水産部長が知事代理で挨拶に来られていた。
昼前には日本会議京都北部支部の芦田文雄幹事長と事務局長の梅原哲史市議が当選祝いにお越しになった。
午後は14時から西八田地区自治会連合会の能勢康司会長と会い、西八田地区内の農地の利活用策について現地でお話を聴いた。
15時半からは京都府森林組合連合会の青合幹夫会長、森井一彦専務が事務所にお越しになった。
11日㈫、9時半から府立綾部高校(一井育校長)の入学式に出席した。
前任の岸田敏明校長は定年退職され、4月から一井育校長が着任された。
一井校長はまだ51才と若く、府立高校では一番若い校長であり、府教委が優秀な人材を送り込んでくれたと喜んでいる。農芸高校で2年、亀岡高校で1年、副校長を経験されて、綾部高校で初めて校長となられた。
岸田前校長も福知山高校で1年、副校長を務められた後、53才で綾部高校の校長となられ、その後、6年間、お世話になった。次はそれよりさらに若い校長で期待している。
今年度のPTA会長はサント機工の山下敬史社長にお世話になる。技術者らしい、数字を挙げての分かりやすいPTA会長挨拶だった。
昼にはアリ社長が来られた。今は断食月(ラマダン)で4月22日頃にラマダンが明けるそうだ。ラマダン明けのパーティに誘われたので、都合がつけば参加したい。逆にGWには於与岐の山菜まつりや味方の火祭りがあるので、都合がつけば一緒に行きましょう!と誘った。
午後は京都府綾部総合庁舎に行き、高屋奈央子中丹広域振興局長から府議選の当選証書を受け取った。
夕方と夜はそれぞれ相談等の来客が何件か。
12日㈬、朝からあいにくの雨。9時半から綾部中学校(小林治校長)の入学式にPTA会長として出席し、来賓祝辞を下記のとおり、述べた。
祝辞
春らんまん、今日の佳き日に綾部中学校にご入学された皆さん、誠におめでとうございます。保護者の皆様におかれましても、お子様のご入学を心からお祝い申し上げます。
小学校を卒業し、中学生となった皆さんは、もう子どもではなく、大人への階段を登り始める青年となりました。小学校の6年間は長く感じたかもしれませんが、中学校の3年間は短く感じるのではないかと思います。「少年老いやすく、学成り難し、一寸の光陰、軽んずべからず」という言葉があります。一日一日、ひとつひとつのことを大切にして、時間を有効に使い、勉強、スポーツ、文化、友達との遊びに励んでください。
今の皆さんがやることに無駄なことは一つもありません。成功も失敗もすべてが良い経験となります。様々なことにチャレンジして、綾部中学校で、さらに大きく、強く、成長していただくことを願っております。
思い返せば、私もこの綾部中学校の卒業生であり、37年前には、新入生としてこの入学式の席に座っていました。
中学1年生の時はクラスで一番身長が低く、140センチ弱しか、なかったかと思います。今は177センチほどになっていますので、中学校の2年と3年で30センチ近く、身長が伸びました。身長を伸ばすには野菜や肉や魚、ご飯をたくさん食べ、牛乳を飲んで煮干しをかじり、よく寝ることが大事です。
また、私は今ではこうして人前で話すことが多い「府会議員」という職に就いていますが、中学生の頃は人前で話すのが大の苦手でした。生徒会の役員はもちろん、学級委員すらやったことがありません。当時、人前で話すと顔が真っ赤になるので、それは想像するだけでも恥ずかしいことでした。
でも、今はこうやって人前で話すことを仕事にしています。今は苦手でも、いずれ得意になることもありますし、苦手であるからこそ、できるだけの準備をして、丁寧にやろうと心がけることにもなります。
人間関係においても、気が合わないと思っていた人と何かのきっかけで親しい友人になることがありました。自分一人で思い込まず、決めつけず、中学生活で思い悩んだときには家族や友達、先生などにそのことを話してみてください。解決できなくても、少し心が安らぐはずです。
今年度、綾部中学校PTAでは、思い込みや決めつけ、そして前例にとらわれることなく、PTA会員の皆様からの様々なご意見をお聴きし、風通しの良い運営を心がけたいと思っておりますので、どんなことでも気がつかれたことやお困りのことがありましたら、遠慮なくご連絡ください。
今日ご入学された皆さんがこの綾部中学校に入って良かったと思っていただけるように、PTAとして最大限のサポートをさせていただくことをお約束いたしまして、お祝いのご挨拶とさせていただきます。
本日は誠におめでとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和5年4月12日 綾部中学校PTA会長 四方源太郎
校長先生が代わって、学校の先生も生徒もいきいきとしてきたように感じた。
中学3年生の娘は昨夜、「『綾部中学校を日本一の学校にしたい』と校長先生が挨拶し、みんなは『そんなことできへんやろ』と笑っていた」と言いながら、「校長先生の挨拶は綾中をどうしたいのかが明確で、これまでと全く違った」と好意的に話していた。
人間の能力にはさほどの違いはない。やる気のスイッチが入って「前向き」になるか、入らずに「後ろ向き」になるか、その差が結果に現れてくるだけのことだと思う。
行動した「プラス」を評価する環境か、失敗した「マイナス」を評価される環境か、前者の環境をトップが創り出せば、良い回転が生まれてくるだろう。
子ども達に「挑戦」を求めるなら、まずは大人が率先して「挑戦」することだ。空回りして滑って、笑われるくらいの方が幸せなのだと思う。