いつ頃だったか、母が契約してしまった電電公社テレビ… 先日、解約の電話をした。9月までは巨人や横浜の主催試合を見ていたけれど、それ以後はまったく利用していなかったからである。しかし… 電話に出た男性も簡単には引き下がってくれなかった。結局、毎月のチューナーレンタル料金のみ(500円くらい)を支払って、そこへ利用した分だけ加算されるというシステムに移行するということで話はまとまってしまった。まぁ、近日中に解約の電話をすることになると思うけれど…
数日後、電電公社からまたもや電話があった。今度は遠隔操作によるサポートサービスの案内(月々500円くらい… だったかな?)ということで、前述の男性とはまったく違う部署の女性だった。それがまた、中途半端なキャバクラ嬢よりも話の上手な人で… ついつい私も「とりあえずOKしなきゃ、××さんが困るみたいだから…」と契約してしまった。私が使っているパソコンには、CD-ROMドライブも付いていないのに…(アホか!) まぁ、困った時には電話で聞くことができるサービスも含まれているから…(あ~ぁ…)