バスの運転士という仕事を始めた頃… 字を書く機会が極端に少なくなったと感じたことを覚えている。たまに書くメールや、当時は月一回だったブログも、パソコン入力だから文字を書く必要がなかったし…
たまに「領収書ください」と言われて文字を書く時には、なぜか手が震えてしまい… ただでさえ下手クソな字が、それはもう悲惨な状態で… それを手渡す時には、その場から消えてしまいたい気持ちだった。
また、人と話す機会が減ったと感じたことも覚えている。長野時代は営業をやっていたので、会社から外に出れば取引先の人と話をしていたし… 会社に戻れば自分の机があり、職場仲間と談笑する機会も多かったけれど… 今は机がなく、イスはバスの運転席だけである。
さらに、今の仕事では、いわゆるアフター5に「今日はパ~ッと飲み行こまい!」ということも出来ないので、なかなかじっくりと(グダグダと?)仲間同士で話す機会がない。だから年に2~3回、勤務サイクルが同じ仲間たちと“自分たちの休日(主に平日)の昼間”に飲み会をやる。
もちろん私は暇な独身部族だし、何の予定もないので、基本的には参加するのだが… いくら「翌朝の出勤時間まで12時間以上あるから、飲み過ぎなければ大丈夫!」と言われても、その場が楽しければ楽しいほど、ボケな私は知らないうちに飲み過ぎてしまう。
だから「翌日が仕事の場合はアルコールを飲まない」と決めた。が、やはり飲み会で飲んでいないと、その場の雰囲気に溶け込めな… でも、たまに“飲んでないのに飲んでるようになる!?”こともあるから…
たまに「領収書ください」と言われて文字を書く時には、なぜか手が震えてしまい… ただでさえ下手クソな字が、それはもう悲惨な状態で… それを手渡す時には、その場から消えてしまいたい気持ちだった。
また、人と話す機会が減ったと感じたことも覚えている。長野時代は営業をやっていたので、会社から外に出れば取引先の人と話をしていたし… 会社に戻れば自分の机があり、職場仲間と談笑する機会も多かったけれど… 今は机がなく、イスはバスの運転席だけである。
さらに、今の仕事では、いわゆるアフター5に「今日はパ~ッと飲み行こまい!」ということも出来ないので、なかなかじっくりと(グダグダと?)仲間同士で話す機会がない。だから年に2~3回、勤務サイクルが同じ仲間たちと“自分たちの休日(主に平日)の昼間”に飲み会をやる。
もちろん私は暇な独身部族だし、何の予定もないので、基本的には参加するのだが… いくら「翌朝の出勤時間まで12時間以上あるから、飲み過ぎなければ大丈夫!」と言われても、その場が楽しければ楽しいほど、ボケな私は知らないうちに飲み過ぎてしまう。
だから「翌日が仕事の場合はアルコールを飲まない」と決めた。が、やはり飲み会で飲んでいないと、その場の雰囲気に溶け込めな… でも、たまに“飲んでないのに飲んでるようになる!?”こともあるから…