ハウステンボスの中のアトラクションタウンの中の一つ「ホライゾンアドベンチャー」の建物に、入ってみました。
水音が激しい会場の中には、大量の水が波立っており、800トンの水を使って洪水をおこすというストーリーでした。が、カメラ撮影は禁止となっていたので、途中の撮影はできませんでした( 一一)。大音響とともに水しぶきが観客席の前列まで飛んできました。迫力はありましたが、少し期待外れ・・・
「海のファンタジア」の映像も綺麗でした。
ハウステンボスの中のアトラクションタウンの中の一つ「ホライゾンアドベンチャー」の建物に、入ってみました。
水音が激しい会場の中には、大量の水が波立っており、800トンの水を使って洪水をおこすというストーリーでした。が、カメラ撮影は禁止となっていたので、途中の撮影はできませんでした( 一一)。大音響とともに水しぶきが観客席の前列まで飛んできました。迫力はありましたが、少し期待外れ・・・
「海のファンタジア」の映像も綺麗でした。
夜景の写真を撮り終えて、花の園になっている「フラワーパサージュ」の建物に入ると、色とりどりの生の花を使った幻想的な花の園が広がっていました。
イースターをテーマにした春の花をあしらったおとぎの国のような空間でした。春のシーズン中、常に美しく咲いている状態を保つのは大変だと思われます。
あいにくチューリップのシーズンは終わっていたのですが、たくさんの花々を観ることが出来ました。
私達が泊まったホテルが位置する「アムステルダムシティ」では、一つの建物を中心に「3Dプロジェクションマッピング」の映像が、素晴らしいものでした。以下をご覧ください。
音楽と共に映像が映し出され、季節ごとに内容も変わるようです。建物の下は「花時計」になっていました。
ハウステンボスの中にはたくさんのホテルがありますが、水に映りこんだ建物と光のイルミネーションも美しい景色になっていました。
生憎小降りの雨の中でしたが、水にぬれた景色が良かったのかもしれません。
滝の下に広がる「光のオーロラガーデン」も、春の色に染まって綺麗でした。
夜景の撮影は三脚無しのためぶれてしまい、なかなかうまく写すことが出来ません・・・
昼間は美しい花が続いている長いロードです。
しばらくブログをお休みしていました。4月13日から九州へ向かい、昨日ニセコに戻ってきました。
今回の旅の目的は、3月末に亡くなった義姉の納骨式を行うことと、私の母の三回忌に出席のためです。
長崎は思ったよりは気温が低く驚きましたが、久しぶりにニセコに戻ってくると、気温は1.8℃、室内の温度は11℃で、急いで薪ストーブを焚きました。畑の雪は7割ほどは解けていましたが、道路近くの雪はまだかなりの積雪になっていました。今朝は暖かな日差しになりましたが、本格的な春の訪れはまだまだという感じです。
雲の隙間から見た景色は「能登半島と白山」付近です。
鳥取県の大山が見えていました。雪はほとんどありません。
福岡空港から博多駅へ。駅前の木々の緑がとても眩く見えました。
福岡には主人の弟夫妻宅に宿泊、尾道から来てくれた義妹と5人で久しぶりに会って、会食をしながら懐かしい話が続きました。
百合が原公園を後にして、次に向かったのは札幌市の「丸山動物園」でした。1951年5月に開園された動物園で、動物の数は927、旭山動物園と違ってこじんまりとした動物園ですが、札幌市民に愛されているようです。私達も皆初めて訪れました。
耳に特徴がある可愛いリスさん達
サル山のニホンザル達は、動きが少なく、お互いにノミを取りあっていました。
鼻が特徴的な「マンドリル」
モンキーハウスの「ブラッザグエノン」
すばしっこい「オナガザル」
チンパンジーは賢そう・・・
動物園内の桜が散って綺麗でした。
動物は動きがあるので撮影が難しく、うまく撮れませんでした( 一一)。
最後にこの時期にぴったりの花「ライラック」が満開で、辺り一面にその甘い香りを漂わせていました。
札幌のライラックの花は大通り公園が有名ですが、ここでも十分に甘い香りを楽しむ事が出来ました(^_-)-☆。
チューリップの続きです。
珍しい形や色のチューリップもあり、驚きました。1週間ほど前はチューリップの周囲は、一面のムスカリの紫色に彩られて、さらに美しかったようです。
リリートレインから見かけたチューリップを、散策しながら撮影しました。たくさんの種類がありましたので、2回に分けます。
似ている色でもよく見ると花の形が異なり、愉しむことが出来ました。