広島組の中でスキーをしないというAさんとMさんを五色温泉まで案内しました。
スキー組を見送るために出発前に花園スキー場に立ち寄ってみると、この日は晴れ間も見えてスキー日和になっていました。
五色温泉まで行くには、本来は山道を通っていくと我が家から近いのですが、積雪のため雪解けまで通行が遮断されています。
そこで、アンヌプリのすそ野を一周してアンヌプリ国際スキー場を通り過ぎ、昆布温泉から登って行くことになります。
望遠にして山頂を眺めると、いつもの反対側の北斜面が見え、硬そうなごつごつした斜面が見えていました。
40分ほどで五色温泉に到着。友人二人は初めてでしたが、私達も久しぶりの五色温泉でした。
ここの露天風呂が気に入っているのですが、温泉に入ってみると私一人で他には誰もいません。
露天風呂と内風呂には厚いドアの仕切りがありますが、ドアが重くて開けることが出来ませんでした。
仕方なく内風呂だけに入り、露天風呂に入れなかったけれどどうしてですか?とスタッフの人に尋ねたところ、
「凍り付いているので開かなかったのでしょう。お湯をかけると開きます」との返事。
説明の張り紙でもしてあると良いのに・・・がっかりでした( 一一)。
帰途に写した道路周辺の景色です。雪崩止めの長い柵があり、さすがは豪雪地帯の温泉道だと痛感しました。
最後の写真はチセヌプリです。
スキー組を見送るために出発前に花園スキー場に立ち寄ってみると、この日は晴れ間も見えてスキー日和になっていました。
五色温泉まで行くには、本来は山道を通っていくと我が家から近いのですが、積雪のため雪解けまで通行が遮断されています。
そこで、アンヌプリのすそ野を一周してアンヌプリ国際スキー場を通り過ぎ、昆布温泉から登って行くことになります。
望遠にして山頂を眺めると、いつもの反対側の北斜面が見え、硬そうなごつごつした斜面が見えていました。
40分ほどで五色温泉に到着。友人二人は初めてでしたが、私達も久しぶりの五色温泉でした。
ここの露天風呂が気に入っているのですが、温泉に入ってみると私一人で他には誰もいません。
露天風呂と内風呂には厚いドアの仕切りがありますが、ドアが重くて開けることが出来ませんでした。
仕方なく内風呂だけに入り、露天風呂に入れなかったけれどどうしてですか?とスタッフの人に尋ねたところ、
「凍り付いているので開かなかったのでしょう。お湯をかけると開きます」との返事。
説明の張り紙でもしてあると良いのに・・・がっかりでした( 一一)。
帰途に写した道路周辺の景色です。雪崩止めの長い柵があり、さすがは豪雪地帯の温泉道だと痛感しました。
最後の写真はチセヌプリです。
ニセコあたりには たくさんありますよねー
山奥にある五色温泉 いいですねー 凍てつきドアには ガッカリでしたねー
そういう時は 仕方がないので また来てねーのことかと 解釈してーーー
建物に入り左側に ずうっと行くともう一つのお湯
があり そこもいいですよねー♨湯けむりサイコー
チセヌプリ 青空に映えきれいですねー
好きです <(_ _)>😊
一番上の写真を除いて、雪国の冬の厳しさが感じられる写真の数々です。
露天風呂にも入れたらヨカッタのに、残念でした(ー_ー)!!