9月3日(土)は、蘭越町町民センターらぶちゃんホールで、俱知安えぞふじ合唱団と蘭越歌声サークル「はな」との交流会が行われました。
本来、後志地区では、毎年合唱祭が行われてきましたが、コロナの影響でこの3年間は開催されていません。そこで、昨年からお隣の蘭越町と俱知安町の合唱団がこじんまりとした交流会を行ってきたのです。
会場の設営はすべて蘭越さんの方でやって下さり、開会のあいさつで歌声サークルが始まりました。
最初はわが「えぞふじ合唱団」が「あの鐘を鳴らすのはあなた」「君といつまでも」「また逢う日まで」の3曲を合唱(写真がありません)。団員は中学3年生から94歳までの年齢構成です。
次に蘭越歌声サークルが「モルゲンローテ~銀色の道」「小さな木の実」「もしも明日が」「見上げてごらん夜の星を」を歌いました。
最後は全員で「いのちの歌」「野に咲く花のように」「逢えてよかったね」を歌って終了。
皆で記念撮影をして、和やかに終了しました。まさに「逢えてよかったね」の感がしました。
お互いに手土産の交換会もあり、蘭越さんからは蘭越米で作ったという珍しい「米めん」をいただきました(^_-)-☆。
私は歌えないので、スマホで、和田アキ子・大友康平さん、加山雄三さん、尾崎紀世彦さん・・・の歌を聴き若かりし頃を思い出しました。
昨日は、蘭越へお越し下さってありがとうございます!
とても美しいハーモニーを聴かせていただき感謝です。
今はマスクをしてハァハァしながらの練習ですが、近い将来はマスクを外し、大きな声で皆さんと歌える日がくる!
と、その日を楽しみにしています。
美しい季節になってきました。
時々、ブログにお邪魔いたします^^
ありがとうございました。
思いっきり皆様で 大きな声を出してはもって😊
歌声が響き渡ったことでしょう 平和な時の流れですね~😊 なんとステキなことでしょう なにげない時が<(_ _)>