わが家の庭に咲いたコスモス。
コスモスはやはり青空が良く似合います。
夏も終わってさすがにシジミチョウも弱弱しい感じです。この日は暖かくて、清々しい日になりました。
夏のうちに掘り出していたチューリップの球根を、植えました。紅葉の時期に植えるのが一番良いそうです。根元にアネモネも植えてみました。
HANAZONOスキー場エリアは、リフトやゴンドラが増設され今期のスキーが楽しみになっています。
10月6日の道新によると、次は東急不動産がヒラフスキー場に新たに10人乗りのゴンドラを導入することが、発表されたそうです。
ホテルニセコアルペン前に稼働していたリフト「センターフォー」とそれに続く二人乗りリフトまでが、新たなゴンドラに代わり、標高820m地点まで一気に上って行くという。センターフォーリフトは4人乗りでフードが無い長いリフトだったので、嬉しいことです。また、夏場はマウンテンバイクを運べる仕様にするようで、通年のレジャーが充実されることが期待されています。
ホテルニセコアルペンも来春以降大規模改修されるそうで、混雑していた大駐車場もさらに広げられるという。
ヒラフ方面に行って、羊蹄山の冠雪をはっきりと確認しました。例年よりも早い感じです。
久しぶりにニセコビュープラザへ立ち寄ってみました。ウイークデイにも関わらず、駐車場はいっぱいで賑わっていました。
ニセコビュープラザで噂の「ニセコビール、薫風」を買ってみました。いろいろな種類のニセコビールが販売されているようですが、どんな味か楽しみです。
この日は2回目の山ぶどうの収穫をしました。高い所に鈴なりに生っており、採るのが大変でしたが、二人で頑張ってゲットしました(^_-)-☆。またジャム作りをしなければなりません・・・
秋が深まりつつありますが、庭の花達も精いっぱい咲いている感じです。
小さな花をつけるツル薔薇
雨上がりと寒さでイヌサフランの花が倒れていますが、朝陽を浴びて立ち上がっています。
燃えるような真っ赤なトウゴマの花は、次々に数が増えて咲き続けています。
以前写真を出した「ヤーコン」の小さな花です。花が咲き終わると、根が大きくなるのでしょうか？
枇杷の種を蒔いたのが芽を出しましたので、アナザン・スターさんのお薦めに従って、植木鉢に移植しました。冬を乗り越えて大きく育って欲しいものです。
黄色と赤いピーマンは、つやが出てきました。そろそろ食べてあげなければ・・・
大根と人参はまだまだほっそりとしています。雪が降るまでに太って欲しいものです。
今年は唐辛子がたくさん実をつけました。1本の苗ですが、数年分の唐辛子です。
今朝の気温は-0.2℃でした。寒い！
庭に出てみると、霜が降りて道端の草が白くなっていました。初霜です。
ウルシの葉がもう真っ赤に燃えていました。青空に映えて綺麗です。
芍薬の葉も赤くなっていました。
紫陽花の葉は紫色になっています。
ベランダの上に生い茂っている「ツルウメモドキ」も黄葉となり、黄色い実が赤みがかってきました。秋が深まりつつあります。
昨日に引き続き、今朝もニセコアンヌプリと羊蹄山には冠雪がありました。気温は4.5℃と冷え込んでいました。
今日は倶知安町では敬老の日のお祝いが配布されました。紅白の饅頭と豪雪うどん、ニ世古醸造のかりんとうが入っていました。例年はお赤飯だったのですが・・・
室温も18℃以下に下がってきましたので、薪ストーブを焚きました。ストーブの上にドライフラーワーを飾っていたのですが、
火を入れた途端、部屋中が暖まってきました。ストーブのぬくもりは格別です。早速おでんを作っています。
秋から冬の間は、わが家は煮物やスープ、鍋料理などが多くなります。今年は電気代も高くなるので、なるべくストーブ料理にしたいと考えています。
1か月ほど前からコクワの実が生っている場所を見つけていましたので、そろそろ採ってもいいのでは？と、見に行ってみました。少し柔らかくなっている実もありました。食べてみるとかなり甘みがありました。
採れたのはこれだけ。200gほどありました。
早速コープで果実酒を求めて、氷砂糖と共に「コクワ酒」を作りました。初めてでしたが、3か月ほど置くと美味しいこくわ酒が出来上がる予定です。楽しみ・・・
秋は「秋刀魚」の美味しい時期です。1か月ほど前から秋刀魚は売られていましたが、小さくて身もほっそりとして骨っぽい感じでした。最近はだいぶ大きくなって1匹138円と、お手頃の値段です。塩焼きにしてスダチと大根おろしでいただきました(^_-)-☆。
今朝の気温は5.4℃。窓から外を見るとニセコアンヌプリが白くなっていました。霜が降りたものと思いましたが、どうやら初冠雪のようです。羊蹄山も靄で良く見えませんが、全体が白くなっている感じです。こちらは初冠雪でしょう。数日前には富士山に初冠雪と報道されていましたので、こちらもソロソロと、思っていましたが・・・急に冷え込んできました。
10月に入りました！気温は少し緩んできて、割りに暖かな朝を迎え、6時過ぎに撮影に出かけました。
俱知安町の八幡地区の方へ行くと、ほとんどの畑は収穫が終わっていて、小豆畑と緑が広がる甜菜糖（ビート）が残っているだけです。グラニュー糖などに加工される甜菜糖は、まだまだ収穫は遅くなるようです。
その近くにジャガイモの収穫を終えたハーベスターが・・・
ススキが揺れているのを見ると、すっかり秋になってしまったのを感じます。
ダケカンバの木の後ろにニセコアンヌプリが見えていました。明日から急に冷え込むようです。
10月1日、2年ぶりに俱知安町農業高等学校の農産販売会(収穫祭）が行われました。数年間コロナで開催されていませんでしたが、厳重な管理の下再開されたのです。ここのイベントには、私達は10年以上前から参加してきました。
俱知安町農高は農業や畜産関連の専門の高等学校で、ニセコアンヌプリを望む場所にあります。
玄関の前には素敵な花壇が作られていました。さすが農高です。
ハロウインのカボチャも作っているのでしょう。
朝9時から販売の整理番号が配られ、10時から販売会が始まるということで、9時過ぎに行ったところ、すでに長い列がありました。
いろいろな野菜や加工・畜産物、草花などがお手頃の値段で販売されます。
スタートまで1時間も待たなければなりませんでしたが、ちょうどコーラスの友人に会い、秋空の下、椅子に座っておしゃべりできました。
販売会は体育館の中でしたが、ふとネギは外にたくさん並んでいました。3本100円で、ジャガイモの袋詰めもビニール袋いっぱいで100円です。
ジャガイモ、カボチャ、白菜、キャベツ、人参、大根、ネギ、肉類、トマトジュースなどを買い求めました。.
新米も予約販売でした。今回は生徒のお薦めの「えみまる」という新種のお米を注文。北海道で直播された将来有望なお米だとのことでした。10月25日以降ゲットできます。
9月28日に橇負山から写した星空の写真です。広角レンズではないので、広々とは写っていませんが。。。
展望台から撮影しましたが、ここにはテレビ塔が建っていました。天の川が見えているのですが・・・
羊蹄山と尻別岳の間に京極の町の灯りが見え、その上に北斗七星が・・・
羊蹄山の手前の木がちょっとイイ感じです。
北斗七星の周辺は次第に雲が出てきて、他の星が見えなくなってしまいました( 一一)。夜まで晴れマークでしたのに・・・
わが家にはピンクのシュウメイギクがたくさんありますが、白は植えていません。
友人宅にたくさんの白いシュウメイギクが咲いていましたので、少し苗を分けていただきました。
その近くに植えてあったのが上の植物です。名前はわからないということでしたが、どうやら「パイナップルリリー？」。今まで見たことはありません。これも、苗を分けていただきました。
我が家の盆栽の「ツリバナ」。友人にいただいたものですが、葉も赤くなって綺麗です。
これも盆栽の赤い実がついた小さな木。実がキラキラと輝いていました。
