深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞!「ありがとう、メルシーボク」と感無量でスピーチ! - goo 映画
昨日、久しぶりに本屋に行き、吉田修一の話題作『悪人』を
手に取って見た。買わずに帰ってきてしまったが、今日、
その映画でワキ役の深津絵里が「モントリオール世界映画
祭で最優秀女優賞を受賞」とのニユースにびっくり。
「保険外交員が出会い系サイトで知り合った男に殺される」
という設定が、やはり私的には気にかかる。殺された女の
父役「柄本明」が赤旗新聞(8/29)日曜版で語っていた。
「悪意の無い人なんている?善人が悪人になったり、悪人が
善人に見えることもある。いい役者なんて悪人だろうね。
不自然なことも自然に見せるんだから、よほどの悪人だろうね」
と自嘲気味に笑っていた。それがまた恐ろしい。
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手に取って見た。買わずに帰ってきてしまったが、今日、
その映画でワキ役の深津絵里が「モントリオール世界映画
祭で最優秀女優賞を受賞」とのニユースにびっくり。
「保険外交員が出会い系サイトで知り合った男に殺される」
という設定が、やはり私的には気にかかる。殺された女の
父役「柄本明」が赤旗新聞(8/29)日曜版で語っていた。
「悪意の無い人なんている?善人が悪人になったり、悪人が
善人に見えることもある。いい役者なんて悪人だろうね。
不自然なことも自然に見せるんだから、よほどの悪人だろうね」
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