2020年
イギリスで署名な52歳のスタントマンが
背中に着火して燃え上がる炎を背負いながら
48歳の女性にプロポーズしました。
「イエス」と返事をもらったのを確認すると
すぐさま助手が炎を消し止めました。
男性の職業を知っていても
仕事の内容を少しは詳しくなければ、
焼身自殺と勘違いされてパニックになりそう。
愛する女性がパニックになるだけなら
許容範囲だとしても
愛する男性の炎を消そうとして一目散に近づいて
女性が大火傷を負う危険性もありそうなので
まあ女性が男性の仕事内容を
詳しく知っていたんでしょうね。
この男性に願うのは、結婚生活が上手く行かなくなり
妻から離婚を切り出されたとしても
焼身自殺なんてことをしないで欲しいですね。
静かに相手女性に結婚を申し込む
日本風の求婚のやり方?
一世一代のイベントかのように
記憶に深く残るであろう外国式求婚?
余計な事ですが
どちらの方が良いのだろうか。
長い結婚生活の中で気持ちがブレる時が
あったりするかと思うのですが
求婚の方法が派手なら派手なだけ
相手への熱烈な気持ちが思い起こしやすく
大きな振れ幅を落ち着かせる効果が
あるような気もしないでもないけど、
派手過ぎるプロポーズが
その後の夫婦の関係にどのような影響を与えるのか
その辺りに少しばかり興味があったりします。