TB、コメントをいろいろな方からいただいていました。
ありがとうございます。
そのお返事をさせていただきます。
「ピンクリボン」について
[K]こあら日記さん、化粧品企画部日誌さん、ありがとうございました。
乳がんは、女性にとってとても辛い選択をしなくていけない病気ですよね。
「乳房の切除」という選択を、せざるえない様なことがないよう、早期発見が大切。
また、乳がんから他の癌へと転移する可能性が高いという性質も、知る必要がありますね。
女性だけではなく、男性も恋人や奥様のためにも乳がんや子宮ガンといった病気にも、関心を寄せて欲しいと思います。
それだけではなく「不妊」ということも・・・。
ある部分では、少子化ということにも関わってくることですから。
「NHKと視聴率」についてコメントを下さった、「埼玉県和光市議会議員~(以下省略。すみません)のtakeyanさん、ありがとうございました。
深夜型生活者が増えてきているので、深夜番組制作は少し事情が変わってきているかも知れませんね。
最近では、深夜枠からゴールデンへと移る人気番組も少なくありませんから。
ただ、昼間の番組はやはり難しいでしょうね。
昼間の在宅率の低下などで、テレビそのものを視聴する人が減っているハズですから。
それなのに、視聴者参加型番組が中心といえども、毎日それなりの費用を掛けて番組制作する意味が、分かりません。
少なくとも、NHKは国会で予算承認をされる=税金+受信料で経営されている企業なのですから。国の借金が増え続ける中、民放以上の経費削減をしなくてはいけないのでは、ないのではないでしょうか?
「いただきます」と「ごちそうさま」のエントリーと、「今、70’代が新しい?」にコメント及びとバックバックをいただいた「あれは、あれで良いのかな?」のおかにゃん、ありがとうございました。
時代の変化とともに、その生活観が変わるのは当然でしょうね。
ただ、基本となることは時代がどんなに変わっても同じだと思うのです。
「自由と身勝手」が、混同され自分の都合の良いように「自由」や「権利」が、解釈されているような気がします。
そのターニングポイントとなった時代が、70年代だったかも知れません。
でも、その頃はまだまだ戦前の良き生活美意識みたいなものがあって、その頃を懐かしんでいる。という気がしています。
そして、ご指摘があったとおり「日本」という国が、まだまだ若く元気だった時代でもあったと思うのです。
上手に、素敵に年齢を経る生き方は、人だけではなく国にも求められることなのかも知れません。
そのためには、私たちが「いかに上手に、素敵に一人ひとりが責任を持って生きていくのか?」ということに繋がっているようにも思います。
ありがとうございます。
そのお返事をさせていただきます。
「ピンクリボン」について
[K]こあら日記さん、化粧品企画部日誌さん、ありがとうございました。
乳がんは、女性にとってとても辛い選択をしなくていけない病気ですよね。
「乳房の切除」という選択を、せざるえない様なことがないよう、早期発見が大切。
また、乳がんから他の癌へと転移する可能性が高いという性質も、知る必要がありますね。
女性だけではなく、男性も恋人や奥様のためにも乳がんや子宮ガンといった病気にも、関心を寄せて欲しいと思います。
それだけではなく「不妊」ということも・・・。
ある部分では、少子化ということにも関わってくることですから。
「NHKと視聴率」についてコメントを下さった、「埼玉県和光市議会議員~(以下省略。すみません)のtakeyanさん、ありがとうございました。
深夜型生活者が増えてきているので、深夜番組制作は少し事情が変わってきているかも知れませんね。
最近では、深夜枠からゴールデンへと移る人気番組も少なくありませんから。
ただ、昼間の番組はやはり難しいでしょうね。
昼間の在宅率の低下などで、テレビそのものを視聴する人が減っているハズですから。
それなのに、視聴者参加型番組が中心といえども、毎日それなりの費用を掛けて番組制作する意味が、分かりません。
少なくとも、NHKは国会で予算承認をされる=税金+受信料で経営されている企業なのですから。国の借金が増え続ける中、民放以上の経費削減をしなくてはいけないのでは、ないのではないでしょうか?
「いただきます」と「ごちそうさま」のエントリーと、「今、70’代が新しい?」にコメント及びとバックバックをいただいた「あれは、あれで良いのかな?」のおかにゃん、ありがとうございました。
時代の変化とともに、その生活観が変わるのは当然でしょうね。
ただ、基本となることは時代がどんなに変わっても同じだと思うのです。
「自由と身勝手」が、混同され自分の都合の良いように「自由」や「権利」が、解釈されているような気がします。
そのターニングポイントとなった時代が、70年代だったかも知れません。
でも、その頃はまだまだ戦前の良き生活美意識みたいなものがあって、その頃を懐かしんでいる。という気がしています。
そして、ご指摘があったとおり「日本」という国が、まだまだ若く元気だった時代でもあったと思うのです。
上手に、素敵に年齢を経る生き方は、人だけではなく国にも求められることなのかも知れません。
そのためには、私たちが「いかに上手に、素敵に一人ひとりが責任を持って生きていくのか?」ということに繋がっているようにも思います。