一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

正月三が日に見た夢

2020-01-04 02:26:26 | 
正月三が日に見た夢を記しておこう。

その前に、大晦日に見た夢。
私の前にはイチゴがひとつあり、それをじっと睨むと、イチゴが3つになった。私には、食物を3倍にする能力が備わっていた。
この能力があれば食うことに困らないので、私はすこぶる裕福な気持ちになった。

元日の朝も似たような夢だった。
大晦日に見た夢がいたく気に入り、意識的に同じ夢を見たようだ。

続いて2日に見た夢。
ある夜、拙宅の庭先に、5歳当時の甥が全裸で訪ねていた。でもその姿に悲壮感はなかった。
しばらくして、今度はインド系の子供が全裸で訪ねてきた。さらにその父親も全裸で来て、「この先にある巨大な天狗の置物は大丈夫なのか」と聞いてきた。
私が「心配ない」と言ったところで、目覚まし時計のベルに叩き起こされた。まだ夜中だと思ったが朝の10時で、我が眠りの深さに呆れた。

3日も夢を見たのだが、内容は忘れてしまった。
大晦日と元日に見た、食物が3倍になる夢は、いい夢なのだろう。しかし2日の夢はよく分からない。とにかく、現実の世界でいいことがあってほしい。
コメント
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