最近見た夢を記しておく。
21日は、中国人が日本で、献血車のようなところで、肺炎の予防検査を受けている夢を見た。そんな内容のものを長々と見たのだが、詳細は忘れてしまった。夢は生もので、起きてからすぐにメモを取らないと、すぐ忘れてしまう。
22日も見応えのある夢を見た。
だが例によって内容を忘れてしまった。何かをどこかで何かするのだが、それが大方クリアできて安心する、というものだった。
あと、親戚の女性(母の姉の娘。つまりいとこ)が出てきた。彼女とは私が小学生の時を最後に会っていないから記憶がその時のままだが、とにかく出できた。
続いて27日に見た夢。
私は地下鉄に乗ろうとした。改札は有人で、駅員がパンチを入れてくれるものである。
だが電車が入線してきて、私は少しでも早く乗るために、セルフで日付印を捺してホームに駆けこんだ。が、間に合わなかった。
妙に足元が寒い。これは現実の世界がそうで、布団がうまくかかっていないのだろう。その解決方法を夢の中で教えてもらう。布団を足元にやるといいみたいだ。
私は古新聞をまとめていた。新聞の将棋欄は竜王戦だったが、久しぶりに観戦記のスクラップを始めようかと思った。
私は喉が渇いたが、台所では、隣家に住んでいる叔母が洗い物をしていた。すると自宅裏になぜか新しい勝手口ができていて、しかもそこに小さな洗い場が設けてあった。そこで私は水を飲んだ。
また足元が寒い。それを防ぐ方法をまた教えてもらった。
また地下鉄に来た。また電車が入線している。今度は傍らにいたOL3人もセルフで日付印を捺し駆けこみ入場したが、やはり間に合わなかった。
もっと早く電車に乗れる方法があるはず……とOLは言い、私も同感だと思った。
というところで、目覚まし時計に起こされた。
そして今日28日に見た夢である。
今回も見応えのある夢だった。ただしこれも、かなりのシーンを忘れてしまった。
こういう職業があるかどうか知らないが、私は画家に絵画制作を依頼する営業部員だった。
だが簡単に依頼できるわけもなく、営業は苦戦。ある怪しい風俗店に行き心当たりを紹介してもらったが、紹介されたそれはやはり危ないものだった。
場面変わって、私は立川あたりから長距離フェリーに乗った。同行の営業部員は男性だったか女性だったか分からない。
フェリーの中には大学の教室みたいなところがあり、女子大生の3人組が2組いた。
私たちは彼女の近くに座ったが、同行者が彼女らとお近づきになりたいようで、同行者は美術雑誌を取り出して何事か話しかけた。
また場面変わって、画家に制作を依頼できない私は、上司に秘密で、自分で有名画家風の絵画を描いてしまった。
その絵画を見た上司は、それを評価し、見積もりを私に聞いてきたが、当然私は答えられない。その場で電話をかけるよう言われたが、私はかけようがない。
それで、いまは使われていない電話番号に電話をかける――というところで、何となく目が覚めた。
21日は、中国人が日本で、献血車のようなところで、肺炎の予防検査を受けている夢を見た。そんな内容のものを長々と見たのだが、詳細は忘れてしまった。夢は生もので、起きてからすぐにメモを取らないと、すぐ忘れてしまう。
22日も見応えのある夢を見た。
だが例によって内容を忘れてしまった。何かをどこかで何かするのだが、それが大方クリアできて安心する、というものだった。
あと、親戚の女性(母の姉の娘。つまりいとこ)が出てきた。彼女とは私が小学生の時を最後に会っていないから記憶がその時のままだが、とにかく出できた。
続いて27日に見た夢。
私は地下鉄に乗ろうとした。改札は有人で、駅員がパンチを入れてくれるものである。
だが電車が入線してきて、私は少しでも早く乗るために、セルフで日付印を捺してホームに駆けこんだ。が、間に合わなかった。
妙に足元が寒い。これは現実の世界がそうで、布団がうまくかかっていないのだろう。その解決方法を夢の中で教えてもらう。布団を足元にやるといいみたいだ。
私は古新聞をまとめていた。新聞の将棋欄は竜王戦だったが、久しぶりに観戦記のスクラップを始めようかと思った。
私は喉が渇いたが、台所では、隣家に住んでいる叔母が洗い物をしていた。すると自宅裏になぜか新しい勝手口ができていて、しかもそこに小さな洗い場が設けてあった。そこで私は水を飲んだ。
また足元が寒い。それを防ぐ方法をまた教えてもらった。
また地下鉄に来た。また電車が入線している。今度は傍らにいたOL3人もセルフで日付印を捺し駆けこみ入場したが、やはり間に合わなかった。
もっと早く電車に乗れる方法があるはず……とOLは言い、私も同感だと思った。
というところで、目覚まし時計に起こされた。
そして今日28日に見た夢である。
今回も見応えのある夢だった。ただしこれも、かなりのシーンを忘れてしまった。
こういう職業があるかどうか知らないが、私は画家に絵画制作を依頼する営業部員だった。
だが簡単に依頼できるわけもなく、営業は苦戦。ある怪しい風俗店に行き心当たりを紹介してもらったが、紹介されたそれはやはり危ないものだった。
場面変わって、私は立川あたりから長距離フェリーに乗った。同行の営業部員は男性だったか女性だったか分からない。
フェリーの中には大学の教室みたいなところがあり、女子大生の3人組が2組いた。
私たちは彼女の近くに座ったが、同行者が彼女らとお近づきになりたいようで、同行者は美術雑誌を取り出して何事か話しかけた。
また場面変わって、画家に制作を依頼できない私は、上司に秘密で、自分で有名画家風の絵画を描いてしまった。
その絵画を見た上司は、それを評価し、見積もりを私に聞いてきたが、当然私は答えられない。その場で電話をかけるよう言われたが、私はかけようがない。
それで、いまは使われていない電話番号に電話をかける――というところで、何となく目が覚めた。