1月6日と7日に行った「クイズ・正解は1年後2020」の答え合わせを行う。今日は<男性棋士編>。
1. 藤井聡太七段がタイトルを獲る。
◎…7月に棋聖、8月に王位を獲得した。まさか二冠を獲るとは!!
2.令和元年度の最優秀棋士は豊島将之竜王・名人。
×…渡辺明三冠(当時)だった。
3.今年の8大タイトルは、「奪取5、防衛3」。
×…奪取4(棋聖、名人、王位、叡王)、防衛4(王将、棋王、王座、竜王)だった。
4.羽生善治九段がタイトル戦に登場する。
◎…第33期竜王戦に登場した。
5.8大タイトル戦のフルセット結着は3回。
◎…王将戦、叡王戦、王座戦の3つ。
6.川上猛七段が順位戦に復帰する。
×…3月に2番連続リーチがあったが、連敗した。
7.折田翔吾アマの棋士編入試験は残念ながら不合格。
×…3勝1敗で見事合格した。
8.フリークラス転出者は2人。
×…神谷広志八段のみだった。
9.現役棋士の昇段は20名。
×…18名。菅井竜也八段、斎藤慎太郎八段、古森悠太五段、佐々木慎七段、近藤誠也七段、梶浦宏孝六段、石井健太郎六段、青嶋未来六段、今泉健司五段、阿部隆九段、佐藤秀司八段、星野良生五段、長沼洋八段、高崎一生七段、藤井聡太八段(王位、棋聖)、永瀬拓矢九段(王座)、澤田真吾七段、長岡裕也六段。やはりピタリを当てるのは難しかった。
10.藤井七段が公式戦通算200勝を達成する(現在150勝)。
◎…11月20日、王将戦リーグで木村一基九段に勝ち達成。18歳4ヶ月での達成は史上最年少。
正解は4つ。まずまずか。
1. 藤井聡太七段がタイトルを獲る。
◎…7月に棋聖、8月に王位を獲得した。まさか二冠を獲るとは!!
2.令和元年度の最優秀棋士は豊島将之竜王・名人。
×…渡辺明三冠(当時)だった。
3.今年の8大タイトルは、「奪取5、防衛3」。
×…奪取4(棋聖、名人、王位、叡王)、防衛4(王将、棋王、王座、竜王)だった。
4.羽生善治九段がタイトル戦に登場する。
◎…第33期竜王戦に登場した。
5.8大タイトル戦のフルセット結着は3回。
◎…王将戦、叡王戦、王座戦の3つ。
6.川上猛七段が順位戦に復帰する。
×…3月に2番連続リーチがあったが、連敗した。
7.折田翔吾アマの棋士編入試験は残念ながら不合格。
×…3勝1敗で見事合格した。
8.フリークラス転出者は2人。
×…神谷広志八段のみだった。
9.現役棋士の昇段は20名。
×…18名。菅井竜也八段、斎藤慎太郎八段、古森悠太五段、佐々木慎七段、近藤誠也七段、梶浦宏孝六段、石井健太郎六段、青嶋未来六段、今泉健司五段、阿部隆九段、佐藤秀司八段、星野良生五段、長沼洋八段、高崎一生七段、藤井聡太八段(王位、棋聖)、永瀬拓矢九段(王座)、澤田真吾七段、長岡裕也六段。やはりピタリを当てるのは難しかった。
10.藤井七段が公式戦通算200勝を達成する(現在150勝)。
◎…11月20日、王将戦リーグで木村一基九段に勝ち達成。18歳4ヶ月での達成は史上最年少。
正解は4つ。まずまずか。