最近見た夢、といってもちょいと前のもので、しかもエントリ数も少ないが、ここらで記しておこう。
まず4月30日に見た夢。私は、自分が映っている写真をまとめ、ある人に見せることになった。それは各年の「8月12日」に撮影された1枚で、6年分(6枚)あった。
だが5枚目の8月12日の写真は、実は8月16日に撮ったものだった。
というところで、アラームで叩き起こされた。
続いて9日に見た夢。
渡部愛女流三段が女流王位を獲っていて、これは挑戦手合いの第2局だった。
私はその主催社の新聞記者だった。私は渡部女流王位にまつわる感動的な話を入手した。私はそれを将棋担当者に話し、できれば記事にしてほしいと思った。ひょっとしたらこれは夢かもしれないが、もしそうでも、その話をブログに書けばいいと思った。でも、ということは、この感動的な話は架空の世界のことになるが、フィクションとしても面白いと思った。
場所はどこかの体育館で、あたりには将棋ペンクラブのA氏もいた気がする。将棋記者は、部長級のひととその部下がいた。部長級の人に話すと、最初は怪訝そうだったがやがて理解してくれた。ただ、観戦記面に載せるスペースがないという。そこで私が、社会面のどこかへ掲載すればいい、と進言すると、部長級のひとも理解してくれた。
別の新聞記者が、記事を書く部屋がないと言うので、私は自宅裏にある旧工場を案内し、そこを自由に使ってくれていいと言った。
渡部女流王位の感動話の掲載が確定したので私はたいそう感激し、いま部長級氏はさっきの体育館で定額制の飲み会に参加していたが、その分を私が払うことにした。ところが傍らの女性に飲み代を聞くと、44,000円だという。私は部長級とその部下、2人分のおカネを払うつもりだったのに、彼女は自分も含めて11人分の料金を払ってもらうつもりだったのだ。
というところで、アラームの音で起こされた。
このあとも何日かは、記憶に残る夢は見ているのだ。だがそれを文面にすることさえ不愉快なのだ。
それと、ブログが全世界で閲覧できる以上、なんでもかんでも公開するわけにはいかない。
というわけで、今回はこれでアップとする。
あー、なんか疲れちゃったな。
もうどうでもいい。
まず4月30日に見た夢。私は、自分が映っている写真をまとめ、ある人に見せることになった。それは各年の「8月12日」に撮影された1枚で、6年分(6枚)あった。
だが5枚目の8月12日の写真は、実は8月16日に撮ったものだった。
というところで、アラームで叩き起こされた。
続いて9日に見た夢。
渡部愛女流三段が女流王位を獲っていて、これは挑戦手合いの第2局だった。
私はその主催社の新聞記者だった。私は渡部女流王位にまつわる感動的な話を入手した。私はそれを将棋担当者に話し、できれば記事にしてほしいと思った。ひょっとしたらこれは夢かもしれないが、もしそうでも、その話をブログに書けばいいと思った。でも、ということは、この感動的な話は架空の世界のことになるが、フィクションとしても面白いと思った。
場所はどこかの体育館で、あたりには将棋ペンクラブのA氏もいた気がする。将棋記者は、部長級のひととその部下がいた。部長級の人に話すと、最初は怪訝そうだったがやがて理解してくれた。ただ、観戦記面に載せるスペースがないという。そこで私が、社会面のどこかへ掲載すればいい、と進言すると、部長級のひとも理解してくれた。
別の新聞記者が、記事を書く部屋がないと言うので、私は自宅裏にある旧工場を案内し、そこを自由に使ってくれていいと言った。
渡部女流王位の感動話の掲載が確定したので私はたいそう感激し、いま部長級氏はさっきの体育館で定額制の飲み会に参加していたが、その分を私が払うことにした。ところが傍らの女性に飲み代を聞くと、44,000円だという。私は部長級とその部下、2人分のおカネを払うつもりだったのに、彼女は自分も含めて11人分の料金を払ってもらうつもりだったのだ。
というところで、アラームの音で起こされた。
このあとも何日かは、記憶に残る夢は見ているのだ。だがそれを文面にすることさえ不愉快なのだ。
それと、ブログが全世界で閲覧できる以上、なんでもかんでも公開するわけにはいかない。
というわけで、今回はこれでアップとする。
あー、なんか疲れちゃったな。
もうどうでもいい。