一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2022-09-27、10-14、23)

2022-10-24 22:57:56 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず9月27日に見た夢。
私はどこかで立ち小便を2回した。それはいけないことだけど、石原さとみはOKだと言った。
今度は小学校の校庭に、1m四方の紙が10数枚立てられており、そのうちの1枚に、私がうっかり立ち小便をしてしまった。石原さとみは相変わらず黙認してくれたが、地元の人にはいい顔をされなかった。そこで、やはり立ち小便はいけないことだと思った。
そのあたりで、小便がしたくて目が覚めた。

続いて10月14日に見た夢。
将棋の棋王戦で大山康晴十五世名人が本田奎五段に勝ち、勝者組の最終勝ち抜き者になった。さすがは大山十五世名人である。
だけどあれ? 大山十五世名人って、まだ生きてる? なんで本田五段と指せる? と思ったらこれが夢だと分かり、目が覚めてしまった。

続いて23日に見た夢。
私はどこかから帰ってきた。足を見るとサンダルばきだった。愛用のスニーカーは、宮崎県あたりの家庭的なゲームセンターに行ったとき履き替えて、そのまま置いてきてしまった。
これは現実の世界であったことだが、四国だか九州を旅行中のとき、横断歩道にボールペンのキャップを落としてきたことに気付いた。
それで私は特急電車に乗り、心当たりのところに戻り、無事取り戻した。このロス、数時間である。当時は周遊券があり、旅行中は交通費がかからなかったこともある。しかし、こんなバカなことをやっていたのだ。
夢に戻り、その後私はショックで、風呂にまったく入らなかった。でも、体が臭くなってないのが意外だった。
場面変わって、私は都内の銭湯の前にいた。近くにオヤジがいた気もする。そこは風格があったが近く閉店予定で、扉には「今後の予定」という貼り紙が貼ってあり、「2週間は遊ぶ」「1週間は……」と箇条書きにしてあった。
というところで、何となく目が覚めた。

このあたりで上げてしまおう。
コメント
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