ブロック5と6は向こう正面に位置するブロックで、壁寄りを外側本線が直線勾配で登り、手前側の空きスペースの大部分は5線のヤードとなります。位置関係はこちらをご参照ください。
内側本線はこのヤードを大トラス橋で一気にオーバークロスする予定ですが、まだ台枠上にその痕跡はありません。
ブロック5の全景です。長さは反対側のブロック10とともに1,130mmあります。本線の路盤はまだ未施工です。
ヤード部分は高速運転しないので、台枠にt0.6mmの厚紙を貼った簡易路盤でお茶を濁してあります。赤錆表現のつもりで茶色のスプレーで塗装しましたが、少々鮮やか過ぎました。
ブロック6の全景です。本線の路盤が施工済みですがレールはまだ敷設していません。路盤の支持部材は両端と中間が木、その他は梱包用発泡スチロールの厚さ8mmくらいのものです。
ヤードは上と同じく0.6mmの厚紙に茶色で着色した簡易路盤で、線路の中心線が描き込んであります。
これらのブロックの背後は壁なので、安曇野から見る北アルプスのパノラマ写真を貼りたいと思いネットで写真素材を探しているのですが、今のところ気に入ったものがありません。場合によっては来春の常念坊(常念岳に現れる坊さんの雪形)の時季を狙ってオリジナル写真を撮りに行くっていうのもいいかな。。
内側本線はこのヤードを大トラス橋で一気にオーバークロスする予定ですが、まだ台枠上にその痕跡はありません。
ブロック5の全景です。長さは反対側のブロック10とともに1,130mmあります。本線の路盤はまだ未施工です。
ヤード部分は高速運転しないので、台枠にt0.6mmの厚紙を貼った簡易路盤でお茶を濁してあります。赤錆表現のつもりで茶色のスプレーで塗装しましたが、少々鮮やか過ぎました。
ブロック6の全景です。本線の路盤が施工済みですがレールはまだ敷設していません。路盤の支持部材は両端と中間が木、その他は梱包用発泡スチロールの厚さ8mmくらいのものです。
ヤードは上と同じく0.6mmの厚紙に茶色で着色した簡易路盤で、線路の中心線が描き込んであります。
これらのブロックの背後は壁なので、安曇野から見る北アルプスのパノラマ写真を貼りたいと思いネットで写真素材を探しているのですが、今のところ気に入ったものがありません。場合によっては来春の常念坊(常念岳に現れる坊さんの雪形)の時季を狙ってオリジナル写真を撮りに行くっていうのもいいかな。。