街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

春の秋月街道

2009-04-07 09:18:15 | 秋月街道

 河内王が静かに眠る。今日は少しは賑やかである。当時の子孫達が目の前を歩いてゆく。

 陵墓から終焉の地を望む。
 その当時は交通の要所であった。目の前を大宰府への官道が東西へ延びていた。今でも東西南北の道路が交叉する地である。その様子を河内王は見守っているのであろうな。
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続またまた汐湯(母編)

2009-04-07 09:07:54 | 中津街道

 樹齢1900年とはあるがまだまだ勢いがある。

 素晴しいの一言だ。
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山道を行く

2009-04-07 08:54:57 | 朝顔 花

 土手の下、川の始まる所に休憩所のような場所があり、さまざまな草木が植樹され色彩を放っていた。もう山道は終わりだ。

 今まで頭上ばかりに目がいっていたが、当然のように木々ばかりではない。露地に咲く花にも目を奪われる。
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