玄門の面白さを味わっていただきたい。画面左 朱雀 画面右 玄武 と言われても判らないだろう。
何かが描かれてあったのかくらいの印象だ。この様な構図で絵を描いた人間はここだけしか描かなかったのだろうか。
この墓の持ち主のお抱え絵師ではなかったろうになあ。動きのあるいい絵だ。
犀川の生立神社御神幸祭 本来の目的である
ブログ内でやっと目的地に着いたぞ。賢明で聡明なる読者諸氏にはもうすでにご理解いただいていることであろう。
何を今更言ってるんだ。今始まったことではなかろうに、と。これからまた自宅に帰り着くまでにどの位かかるのかとも。
期待を裏切らずにがんばりますから。
県道が造られるため事前発掘である。何年も前からこのような状態で放置されている。すでに検出が終了し後は削られて道路が走るのみなのであろう。緩斜面にどのような遺跡が検出されたのかはわからぬが、長野城の麓にあたる場所なので中世までの複合遺跡であろうか。