このような傾斜地で古墳を探さねばならない。肋骨骨折が完治してなくてまだ痛みを感じるのだが、そんなことはすっかり忘れている。ガードレールを乗り越えて足を踏み入れるわけだが脇腹がやはり痛いな。探してみろよと言わんばかりの立看板に挑戦するわけだが、どうも疲れそうだな。
このような傾斜地で古墳を探さねばならない。肋骨骨折が完治してなくてまだ痛みを感じるのだが、そんなことはすっかり忘れている。ガードレールを乗り越えて足を踏み入れるわけだが脇腹がやはり痛いな。探してみろよと言わんばかりの立看板に挑戦するわけだが、どうも疲れそうだな。
三号墳石室 オーバー気味になったな 腰を屈めて入らなければならないのだが、其々の部屋の天井が高く我輩が真直ぐに立ってもまだ余裕がある。
母のために水をとりにきたのだが、名前がいいだろう。仲哀天皇由来である。この場所には思い出がある。
呉川眼鏡橋 遠賀川水系では唯一現存するアーチ橋 母が言う「眼鏡になってないね」「うむ」
丸山古墳から下りてきたときにふと向の空に異常を感じたのである。「あれっ、火事か」 香春駅の近くのようだがな・・
丸山古墳を南から見ている。次に移動している(戸山原古墳に向っているのだ)。読者諸氏にあっては久しぶりにこの名前を聞くのではないかな。