西都原古墳群(宮崎県)
一ツ瀬川流域に形成される古墳群の中で最大を誇り、中心部には20基の前方後円墳が所在し、総数311基からなっている。もうご存じではあろうが、九州最大の規模を持つ女狭穂塚(墳長 177m)があり、5世紀前半には畿内政権との強い関係があることが大阪仲津山古墳との同一性から想定されている。この奥津城は6世紀末~7世紀初頭にかけて築造された鬼の窟古墳が終末のようである。良いところだから一度はおいで。我輩は大学のころに自転車で九州一周をした時に訪れたのが最初でそれを含めて四度も訪れている。そうだそうだ、フロントバッグは九州一周時に使ったものを今でも使っているぞ。
当該ブログの記事は平成24年(2012)7月11日から8月10日までである。
8月16日から24日までである。
(脊柱管狭窄症により入院手術の為途切れました)
11月5日から16日までである。