凄いだろ。もう既に胃袋の中だがな。
去年の初秋に落ちた朝顔の種からである。
比較してみた。やはり凄いだろ。ところがである。支柱がなければピサの斜塔状態になっていくもんだから・・・うーむ、こう見えても華奢のようである。見た目とは偉い違いだな。面白いだろ。
北を上にしたので見難かったらごめんよ。4号墳と言う文字が見えるのだが・・まず判らない。古墳だということ自体が判らないから。
今回妻も同行した。肥前浜を歩くことに重きを置いたし、鉄道を利用した小旅行と言ったところではある。ただね、ここに来た時何かを感じたようでここから先は足を踏み入れなかった。嫌がるものを付いて来いとは言わなかったが・・前にもこのような経験をしているからな。我輩なんぞはどれだけ背中に霊を背負っているだろうか。嫌がられてもお構いなしだからな。それと我愛犬が我輩を守ってくれているからな。少しオカルト的になってしまったが、妻にとっては気分が良いものではないようだ。