妻が町の美容院に行くというので買い物を頼んだ。夜中資料整理をしたりするので小腹がすくので例の「豚まん」を頼んだ。我輩の手の大きさとさほど変わらぬ。冷凍でいいと言ったにもかかわらず温めたものを買ってきてしまった。持って帰りようが悪かったので肉汁が殆ど出てしまって味が落ちてしまっていた。まあそれでも旨いからな。
「揚子江の豚まん」コンビニなんかで売っている「肉まん」なんか人間の食い物ではない。
小腹が空いたので所謂コンビニの肉まんを食べてみた。おえー、こんなことはしたくなかったがまずくて捨てた。北九州の人間に肉まんなんか売るんじゃない。豚まんを食べて研究しろよ。まずいものを作って売るんじゃない。関西で有名らしい肉まんがあるようだが・・ところ変われば品変わるで、とにかくまずい。やはり「揚子江の豚まん」が一番である。食えば判るぞ。美味しいぞ。言っておくが「肉まん」ではない。「豚まん」である。そんじょそこらの物とは全くもって違う物である。そこは間違えないように。あくまで「豚まん」と言うのだから。郷に入れば郷に従えと強く言いたい。
揚子江の豚まん 小倉駅前店