案内の右に法面が見える。これが3号墳である。向うにも番号は割り振られてはあるのだが未発掘の古墳である。ここに所在する殆どの古墳同じ形態であり、地域の首長たる同族の奥津城であろう。小ぶりの腰石を基礎にして板石を積んで石室を形成している。玄室が狭いのも共通である。
この説明を見ると1号墳と3号墳の副葬品がほぼ同じようなものであることが判る。どちらも男性で、この集落(国単位ではないのだろうが)で力を持ち、海運に秀でたものであったろう。航海術を身に着け眼前の有明海から東シナ海を渡り、中国中央部から南部にかけて駆け回っていたのではなかろうか。
妻が仕事帰りにチャチャタウンに寄って買って来てくれた「豚まん」で、スーパーにも置いてあるので有り難い。ただね、少し餡が減ったかな。逆に言えば外皮が大きくなったかな。旨いのは確かだから良いのだがな。賞味期限が明日までしかないので・・・うーむ、少し日にちを気にして買って来てもらいたいよな。
なんじゃこりゃと思われるだろうね。珪藻土で作られたコースターなんだ。冷たい物を飲むので結露してテーブルの上に水が・・。それで妻にダイソーで買って来てもらったのである。これは良いぞ。水をいちいち拭いていた手間が省けるようになった。珪藻土が水を吸い取ってくれるんだ。便利グッズと言えるものだと思う。ただねダイソーなのだが一つ¥150(+消費税)である。これを使えば水の痕を気にしなくてすむので良いぞ。