報告 山茶花

山茶花の周りに生ごみを埋めるので庭に出てみると・・・少しなのだがアブラムシが付いていた

目を凝らして他の葉をみてもいないのでこの周囲だけだった

毎年のことだから手を入れてやれば済むことではあるが・・・まだアブラムシだから人には無害なのだが　これがチャドクガだとそうはいかない　そのため即座に薬剤散布した　植栽されている方はくれぐれも気をつけられて対処されんことを

おーあなた私のお友達

玄関先で妻が呼ぶ「友達が来とるよ」　危ないぞ　踏まれるぞ

雌である　おっ　何処行くとや　パトロールご苦労様です

えっ 猫だ

おっ　黒猫のタンゴのルーティンである　居住まいを正して行儀よく待つのである　感心だ

何も訴えることはしない　目が口ほどにものを言っているのである　しかし　目はと言うと伏目がちだぞ

げっ　えらい落ち着き払ってるじゃないか　はー　なんともはやだぜ　最近は黒いティッシュボックスにならないからな

初夏だな

買物沿いのお宅に咲いている　アフリカキンセンカ

あのサクランボの所有者の家の門の脇にある花壇に３種類の花を植えている　

稲荷山古墳（さきたま古墳群）

４７１年　刀を作らせた　乎獲居だが　仕えた獲加多支鹵大王（倭の五王　武）は既に即位していることが銘文で判るのだが　武は４７８年　宋にあの有名な上表分を携えて遣使させているのだが　興死して即位したはずだから　宋に派遣する時機に空白があるように思えるのだが・・・

面白いぞ　古事記にしても日本書紀にしても　「倭の五王」に関する記事は無いのだからな

宋書によって本来の日本の歴史を垣間見ることが出来るのだろうな　こんな古墳に行ってみたいよな・・・はははは