「ギャー」はいたたまれないのだろうな 上を見つめて登ろうと試みているようだ
黒猫のタンゴは我輩を見ている 何かにすがる思いなのかもしれない 見ていて面白くなって妻を呼んだ
何か食べさせようと・・・うーむ 両者とも下りて来た 良いぞいいぞ この緊張感が走るのは 見応えがある
しかし 黒猫のタンゴは行儀が良い 「ギャー」はどうしようかと戸惑っているのかな
面白いな
「ギャー」はいたたまれないのだろうな 上を見つめて登ろうと試みているようだ
黒猫のタンゴは我輩を見ている 何かにすがる思いなのかもしれない 見ていて面白くなって妻を呼んだ
何か食べさせようと・・・うーむ 両者とも下りて来た 良いぞいいぞ この緊張感が走るのは 見応えがある
しかし 黒猫のタンゴは行儀が良い 「ギャー」はどうしようかと戸惑っているのかな
面白いな
年の神古墳群1号(熊本県)
石室開口部を見て頂くとお判りの様に一枚岩に四角く穴を開けている。内部も御覧の通りで狭い。風雪に耐えることが出来なかったのか両側壁が傾いて、或はひび割れているようで、為につっかえ棒で支えている。合同葬と書かれてあるのだが複数合葬のが判りやすいと思うのだがな。見た目登り窯の様に見えるだろ。説明は御覧の通りだが、案内などと言うものはないに等しい。それと車で行くことは出来ないのでそのつもりで。おっと、6世紀後半から7世紀初めにかけて使用されたものであろう。近くに2号墳があるのだが、案内は無いからそのつもりで。この2号墳も車で行くことは出来ないのでルールとマナーに心がけて頂きたい。
当該ブログの記事は令和3年(2021)6月20日から26日までである。
「ギャー」と言うものだから何か食べさせようとして黒猫のタンゴに「のけっ」と言った瞬間が下の写真だ
緊張感がみなぎっているぞ 見るほうは笑いをこらえてるんだ 猫による阿吽の呼吸である
両者とも冷や汗をかいてるだろうな 息を飲む瞬間である 「ギャー」の目がどんぐり眼だもんな
何かもぞもぞと動いているなと思いきや・・蟻が上がって来ている 梅雨時は雨に祟られるからこうして餌を探しに上がって来るのだろうな
下から強い風が吹き上げるのだろうな。錘になるものを下げている。貴重な古墳なのだが、もう少しうまく保存する方法が無いのだろうか。
軽がやっと通る幅である。向うに白い車が見えるのだが・・我輩の車である。迷惑にならない場所に止めて歩いて来たのだが・・・無謀な行動だった。遺憾ともし難いがな。
もう慣れたもので腹を空かせて来ては我輩を下から睨みつけるのである
やはり目つきが悪い どうかならんのかと言ったところでどうにもならん
おっと、この登場の仕方は・・ヒッチコックばりで「ギャー」の登場である 最近あまり見かけなくなった
黒猫のタンゴがガラス戸の上り口で黒いティッシュボックスになっているものだから遠慮してるのかな