もう慣れたもので腹を空かせて来ては我輩を下から睨みつけるのである
やはり目つきが悪い どうかならんのかと言ったところでどうにもならん
おっと、この登場の仕方は・・ヒッチコックばりで「ギャー」の登場である 最近あまり見かけなくなった
黒猫のタンゴがガラス戸の上り口で黒いティッシュボックスになっているものだから遠慮してるのかな
もう慣れたもので腹を空かせて来ては我輩を下から睨みつけるのである
やはり目つきが悪い どうかならんのかと言ったところでどうにもならん
おっと、この登場の仕方は・・ヒッチコックばりで「ギャー」の登場である 最近あまり見かけなくなった
黒猫のタンゴがガラス戸の上り口で黒いティッシュボックスになっているものだから遠慮してるのかな
これによると七世紀中期から八世紀前半であろうと書かれてあるから、その築造時期についても珍しいと言えるのかもしれない。なにせ大化改新の翌年には薄葬令が発布されているので・・まあ全国廿浦浦までには行き渡っては無かろうが、それ以前に築造されて利用されてきたものではなかろうか。
純米大吟醸である。長男が送ってくれた5本の内の1本である。甘い香りが漂う。少し辛口で、口の中で香りが広がってすっと腑に落ちていく。余韻が残るのが良いな。姫と言うからもう少し甘いのかなと思ったのだが、きりっとしてキレ味が良い。いい酒である。
地震の影響なのだろうか側壁が倒れ込んでいるし、ひび割れが見て取れる。
危険な状態にある。その為つっかえ棒一本で対処している。しかし、これでいいのだろうか。
野良猫 5
あまりにも大胆になりすぎた猫たちである。食べ物まで催促する。
ガラス戸の上り口に向かってじっと座っている。招き猫のように。お手もお代わりもしないし、「ニャー」とも言わない。
ただ、茶の方は我輩と目を合わせるまでは「ギャー」と言う。「ギャー」と言うのでわざと知らん顔をしていたら・・もう一度「ギャー」と言う。そこで「おっ」と目を合わせると安心したのか寄って来る。そこでもう一度「ギャー」と言う。
これが飯の催促である。
黒猫のタンゴは招き猫のようにじっと目の前に座って我輩の目を見つめるのである。それが飯の催促である。
困ったもんだ。
当該ブログの記事は令和3年6月8日から21日までである。
今の時季はこの花を欠かせてはいけない
古墳の脇に咲いていたぞ しかし、古墳の時季ではないのだがな。我輩にとって所謂、古墳探訪のシーズンオフである。
開口部が焼窯の様に見えると思うが、一枚の石を刳り貫いて開口部にしている。
周辺に住んでいた古墳時代の人々の合葬の施設であったと書かれている。およそ二十体・・いっぺんにじゃないよ。
真ん中の細い部分は通路だったのかな。そこを線対象として男女別に分けたのかな・・・うーむ
それにしても埋葬様式において日本でも貴重な古墳であると言うのに・・保存方法を考えると・・