国道266号を三角方面に向かって走ると右側に案内が・・・ここしかないからね
目の前は不知火海である。海風が心地良い。
水鳥が・・久しぶりに眺める海だ 海風が身体に染みわたって行く様だぞ
国道266号を三角方面に向かって走ると右側に案内が・・・ここしかないからね
目の前は不知火海である。海風が心地良い。
水鳥が・・久しぶりに眺める海だ 海風が身体に染みわたって行く様だぞ
黒猫のタンゴが拗ねて食べずに残して行ったもの・・・冬が来る前に・・蟻の冬支度だろう
その翌日 すべてなくなっていたのだ・・・まさかいくら冬支度とは言え蟻が持って行ったということは考えられないから・・・うーむ 「ギャー」 黒猫のタンゴ この子達は絶対この様なものは食べないからな・・・うーむ
何が散らかっているのかなと・・えっ・・
ダンゴムシの子供とその親かな 子供は身体が透き通っている この様な光景は初めてみた 彼らには土づくりに専念してもらわねばならないからな 食べ物には困らないぞ
植栽の様子を見ようと庭に出ると・・・うーむ 逃げなくなった しかもじっと見つめる 睨まなくなった
邪魔だからのけっ ほいほいと避けるだけになった 我輩のすることをじっと見るのである
おー 何だか哲学者の様だぞ 邪魔なものだから我輩が睨みつけても・・・うーむ 何処吹く風だな
時たまみかけるのだ 実生の柚子があるからアゲハ蝶が飛び回っている 恐らく卵を産み付けてから芋虫 蛹へと変化したのであろう
なかなか出てこないけど 気温が下がってからでは死ぬからな
羽がうっすらと見えるのだが 巻物のようになっているな
国越古墳(熊本県)
6世紀前半に築造された前方後円墳である。説明ではあまりにも簡単なので少し書き加えておく。横穴式石室をもち直弧文を施した平入家形石棺が置かれている。また、銅鏡が副葬されており、一つは浮彫式獣帯鏡 径17.5cm 藤ノ木古墳からも発見されているものである。福岡県内、宮崎県内からも発見されている。似かよったもので熊本県江田船山古墳でも発見されている。また一つは画文帯環状乳神獣鏡 径14.8cm これは江田船山古墳にもあった。大和政権が絶大な力をもって連合国家を築いてきたことの証とも言えるのではないだろうか。日本(とはまだ言わないが)を形成した一国の首長墓であるということだ。
当該ブログの記事は令和3年(2021)9月30日から10月13日までである。
早朝の黒猫のタンゴである これがこの子のルーティンである 我輩が起きるまでじっとこのままで待つのである
わざと無視すると甘えた声で声を掛けるようになった
顔を見るとやはり「シャー」という なんかこらと睨みつけると拗ねたように下を向く そしてさらに甘えた声で何かを訴えるのである もう慣れたもんだ しかもこれだけ距離が縮まったのも面白い
今まで黄色いアブラムシだったのだが 黒いアブラムシがはびこっている
蟻は関係なくかいがいしく世話をしている
これには付いてないようだがな 黒猫のタンゴが我輩を観察しているぞ
「ギャー」の登場である 「ギャー」と必ず一声かけて来る 律義者である
それに比べて・・・うーむ 我輩の顔を見ると「シャー」としか言わない
ところがこうして「ギャー」が現れると甘えた声で我輩に何かを訴えるから不思議である
別にこうしているからと言って友達でも仲が良いという訳ではないのである 単純に「ギャー」が前に行けないだけで黒猫のタンゴはどうしていいか判らないだけなのである