今日もゴルフ。防寒服の進歩で、冬のゴルフも楽になった。今日などは、最高のコンディションに近い。スコアもまずまず。来週が、今年の打ち止めの予定。
東大路通をさらに北上すると、建仁寺がある。栄西が鎌倉時代に開山した、京都最古の禅寺だ。
この法堂は、1765年に造られらもの。
天井には、2002年に描かれた巨大な双龍図がある。小泉淳作さんの力作という。お坊さんが、由来を丁寧に説明してくれる。
建仁寺の見所は多いがが、方丈はその中でも随一。ここが入口。
俵屋宗達の風神雷神図はあまりにも有名。複製が展示されている。
この枯山水は、大雄苑(だいおうえん)と称される。重文の方丈から眺めたところ。
方丈自体は、こんな感じ。
東陽坊と呼ばれる茶室では、秀吉、利休、所縁の茶室だ。
このユニークな庭は、○△□乃庭と呼ばれ、地(□)、水(○)、火(△)で、禅宗の思想を象徴したものと言われる。
京の寺らしい優雅さには欠けるが、禅寺らしいがっしりした感じのお寺だった。
東大路通をさらに北上すると、建仁寺がある。栄西が鎌倉時代に開山した、京都最古の禅寺だ。
この法堂は、1765年に造られらもの。
天井には、2002年に描かれた巨大な双龍図がある。小泉淳作さんの力作という。お坊さんが、由来を丁寧に説明してくれる。
建仁寺の見所は多いがが、方丈はその中でも随一。ここが入口。
俵屋宗達の風神雷神図はあまりにも有名。複製が展示されている。
この枯山水は、大雄苑(だいおうえん)と称される。重文の方丈から眺めたところ。
方丈自体は、こんな感じ。
東陽坊と呼ばれる茶室では、秀吉、利休、所縁の茶室だ。
このユニークな庭は、○△□乃庭と呼ばれ、地(□)、水(○)、火(△)で、禅宗の思想を象徴したものと言われる。
京の寺らしい優雅さには欠けるが、禅寺らしいがっしりした感じのお寺だった。