今日もゴルフ。昨日とは打って変わっていい天気(ちょっと寒いけど)。
スコアも、ちょっと改善。
いいコース(井上誠一設計)だと、チャレンジングだけど、すがすがしい。

PLの最新CDを聴いた時は、拍子抜けだったという話はした。
そしたら、それの録音風景を中心にした映像版まで出た。
まぁ、ここまで徹底されれば、脱帽だ。
ジャズは、あまりわからない。このプロジェクトで取り上げられた曲も、必ずしも有名な曲ばかりではない。あくまでも、PMが聴いていたという基準で選ばれた。
今年の2月8日にスタンダードを歌った最新作『キス・オン・ザ・ボトム』をリリースしたPMが。リリース翌日の2月9日に行ったハリウッドのキャピトル・Aスタジオでのライヴ映像だ。実際の録音風景ではない。
ネットで流れていたジョニーデップの映像や、ECへのインタビューも興味深いが、やはり、スタジオでの生演奏がいい。
ビートルズがデビューしたころは、ジャズ>フォーク>ロックだったと思う。今や、そんな階級意識はなく、本プロジェクトに参加したジャズミュージッシャンが、この共演を、夢がかなったように、語るのが印象的だ。
PMに対するリスペクトが凄い。そして、その演奏も凄い。
CDではわからなかった、本プロジェクトの意義を、本BDで知ることができた。音も最高。
ゆったりした気分で聴きたい逸品。
スコアも、ちょっと改善。
いいコース(井上誠一設計)だと、チャレンジングだけど、すがすがしい。

PLの最新CDを聴いた時は、拍子抜けだったという話はした。
そしたら、それの録音風景を中心にした映像版まで出た。
まぁ、ここまで徹底されれば、脱帽だ。
ジャズは、あまりわからない。このプロジェクトで取り上げられた曲も、必ずしも有名な曲ばかりではない。あくまでも、PMが聴いていたという基準で選ばれた。
今年の2月8日にスタンダードを歌った最新作『キス・オン・ザ・ボトム』をリリースしたPMが。リリース翌日の2月9日に行ったハリウッドのキャピトル・Aスタジオでのライヴ映像だ。実際の録音風景ではない。
ネットで流れていたジョニーデップの映像や、ECへのインタビューも興味深いが、やはり、スタジオでの生演奏がいい。
ビートルズがデビューしたころは、ジャズ>フォーク>ロックだったと思う。今や、そんな階級意識はなく、本プロジェクトに参加したジャズミュージッシャンが、この共演を、夢がかなったように、語るのが印象的だ。
PMに対するリスペクトが凄い。そして、その演奏も凄い。
CDではわからなかった、本プロジェクトの意義を、本BDで知ることができた。音も最高。
ゆったりした気分で聴きたい逸品。