年末に行ってたアンコール(カンボジア)の話も、そろそろ始めないと。
ベトナム航空を、ホーチミンシティで乗り継いで、シェムリアップ空港の到着。乗継時間が5時間以上もあって、たいへんだったが、ホーチミン空港のインターナショナルターミナルが、新しくなっていて、きれいな椅子で、ゆったりはできた。
ベトナム航空も、この時期、商売繁盛。
シェムリアップの空港は、掘立小屋のようなイメージだったが、見事に様変わり。
満月が、迎えてくれえた。
中も、きれいで、さまざまな像が、雰囲気を盛り上げてくれる。
正面に見えるのは、アンコールの王様の行進の様子を再現したもの。
ついでに、今回使用したホテルもご紹介。空港と、シェムリアップ中心部の中間ぐらいにある中級ホテルだが、便利だし、泊まって、朝食をいただくだけだから、何の不満もない。
朝食メニューもインターナショナルナル(アジア・エスニック中心)で、ノンプロブレム。
これは、エントランスにあるナーガと獅子の像。
正面には、ジャヤバルマンⅦの像が。
夜は、ライトアップが。クリスマスは過ぎたのに、クリスマスとニューイヤーをいっしょに、まだ祝っている。
レセプションには、アンコールワットのレリーフが。
カンボジアンの王様。中央が、先般亡くなられたシアヌーク殿下で、左が今の王様。
ロビーは、木を基調とした内装で、吹き抜けになっていて、いい感じ。
プールもちゃんとある。もちろん、泳ぐ時間はなかったけど、お子様連れには、ぴったり。
ピークシーズンで、満員だったが、日本と、韓国の団体客が多かったように思う。
ベトナム航空を、ホーチミンシティで乗り継いで、シェムリアップ空港の到着。乗継時間が5時間以上もあって、たいへんだったが、ホーチミン空港のインターナショナルターミナルが、新しくなっていて、きれいな椅子で、ゆったりはできた。
ベトナム航空も、この時期、商売繁盛。
シェムリアップの空港は、掘立小屋のようなイメージだったが、見事に様変わり。
満月が、迎えてくれえた。
中も、きれいで、さまざまな像が、雰囲気を盛り上げてくれる。
正面に見えるのは、アンコールの王様の行進の様子を再現したもの。
ついでに、今回使用したホテルもご紹介。空港と、シェムリアップ中心部の中間ぐらいにある中級ホテルだが、便利だし、泊まって、朝食をいただくだけだから、何の不満もない。
朝食メニューもインターナショナルナル(アジア・エスニック中心)で、ノンプロブレム。
これは、エントランスにあるナーガと獅子の像。
正面には、ジャヤバルマンⅦの像が。
夜は、ライトアップが。クリスマスは過ぎたのに、クリスマスとニューイヤーをいっしょに、まだ祝っている。
レセプションには、アンコールワットのレリーフが。
カンボジアンの王様。中央が、先般亡くなられたシアヌーク殿下で、左が今の王様。
ロビーは、木を基調とした内装で、吹き抜けになっていて、いい感じ。
プールもちゃんとある。もちろん、泳ぐ時間はなかったけど、お子様連れには、ぴったり。
ピークシーズンで、満員だったが、日本と、韓国の団体客が多かったように思う。